よみ:かみさまもしらない
神様も知らない 歌詞
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才歌 feat. 初音ミク
- 2020.12.10 リリース
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碧あおく爆はぜる文明ぶんめいが
嘘うそを暴あばく
騙だまされてたんだ
窓まどに映うつる幽霊ゆうれいは
息いきもできず溶とけてった
生うまれついた共犯者きょうはんしゃ
僕ぼくらどんなに
色いろを消けせばいい?
辿たどってこれた足あし跡あとが見みえない
まだ純粋じゅんすいだったんだ
神様かみさまも知しらない
振ふり切きった走馬灯そうまとうに手てを振ふり返かえすまで
無む感情かんじょうな獣けものに
くれてやる目めなどない
ほらやっと気きづいたんだ
神様かみさまじゃ足たりない
塗ぬり潰つぶされてる賽さいを投なげつけて
触ふれた君きみの手てを引ひいてく
僕ぼくらだけの夜よるだ
一人ひとり一ひとつ 目めの色いろは
誰だれも彼かれも同おなじくありたい
そんな顔かおを張はり付つけて
何なにも見みえないだろう
もういいかい? もういいよ
逃にげ出だした僕ぼくらの戦争せんそう
枯かれそうな心臓しんぞうが
命いのちを歌うたう
笑わらったまま泣ないたって
もう終おわらせてしまえと
期待きたいしただけ
誰だれも気きづけずに
化ばけ物ものは消きえた
間違まちがいだらけの夜よるだった
それでも僕ぼくらは目めを開あけてさ
まだ純粋じゅんすいだったんだ
神様かみさまも知しらない
振ふり切きった走馬灯そうまとうに手てを振ふり返かえすまで
無む感情かんじょうな獣けものに
くれてやる目めなどない
ほらやっと気きづいたんだ
神様かみさまじゃ足たりない
塗ぬり潰つぶされてる賽さいを投なげつけて
触ふれた君きみの手てを引ひいてく
僕ぼくらだけの夜よるだ
碧あおく爆はぜる運命うんめいが
嘘うそを暴あばく
また見みつけたんだ
嘘うそを暴あばく
騙だまされてたんだ
窓まどに映うつる幽霊ゆうれいは
息いきもできず溶とけてった
生うまれついた共犯者きょうはんしゃ
僕ぼくらどんなに
色いろを消けせばいい?
辿たどってこれた足あし跡あとが見みえない
まだ純粋じゅんすいだったんだ
神様かみさまも知しらない
振ふり切きった走馬灯そうまとうに手てを振ふり返かえすまで
無む感情かんじょうな獣けものに
くれてやる目めなどない
ほらやっと気きづいたんだ
神様かみさまじゃ足たりない
塗ぬり潰つぶされてる賽さいを投なげつけて
触ふれた君きみの手てを引ひいてく
僕ぼくらだけの夜よるだ
一人ひとり一ひとつ 目めの色いろは
誰だれも彼かれも同おなじくありたい
そんな顔かおを張はり付つけて
何なにも見みえないだろう
もういいかい? もういいよ
逃にげ出だした僕ぼくらの戦争せんそう
枯かれそうな心臓しんぞうが
命いのちを歌うたう
笑わらったまま泣ないたって
もう終おわらせてしまえと
期待きたいしただけ
誰だれも気きづけずに
化ばけ物ものは消きえた
間違まちがいだらけの夜よるだった
それでも僕ぼくらは目めを開あけてさ
まだ純粋じゅんすいだったんだ
神様かみさまも知しらない
振ふり切きった走馬灯そうまとうに手てを振ふり返かえすまで
無む感情かんじょうな獣けものに
くれてやる目めなどない
ほらやっと気きづいたんだ
神様かみさまじゃ足たりない
塗ぬり潰つぶされてる賽さいを投なげつけて
触ふれた君きみの手てを引ひいてく
僕ぼくらだけの夜よるだ
碧あおく爆はぜる運命うんめいが
嘘うそを暴あばく
また見みつけたんだ