よみ:はくせんとみち
白線と未知 歌詞
-
中島由貴
- 2020.12.23 リリース
- 作詞
- 陽茉莉-himari-
- 作曲
- YOSHIHIRO
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どこまで 白線はくせんは続つづくの
時ときをわかつライン
目めの前まえに続つづく道みち わたしを見みつめる
そっと情景じょうけいが 変かわりだす
だれが示しめすサイン
唯ただ一ひとつ 唯ただ一ひとつ
はるか遠とおく ぼやける境界きょうかい
読よめない 記号きごうだらけの
辿たどるページには いつも不確ふたしかなことばかり
開ひらいた 空白くうはくだらけの
Ah 画面がめんの中なかに
いつも不安ふあん打うち込こむ
瞳ひとみ 閉とじて歌うたえば
今日きょうが変かわる
わたしが選えらぶ 未知みちの先さき
どこまで 白線はくせんは続つづくの
時ときをわかつライン
夢ゆめを見みて 描えがく道みち わたしを見みつめる
そっと 情景じょうけいが 変かわりだす
だれが示しめすサイン
唯ただ一ひとつ 唯ただ一ひとつ
はるか遠とおく 引ひかれた白線はくせん
ちいさな 箱庭はこにわの中なか
語かたる人生じんせいは そうね ことだまと吹ふき溜だまり
こぼれる 空欄くうらんだらけの
はぁ ため息いきばかり
いつもひとり呟つぶやく
夜よるを超こえて笑わらえば
今日きょうがくると
そこから描えがく 未来みらい地図ちず
茜あかねの 日々ひびのなか照てらして
迷まよわないようにと
心象しんしょうも飲のみ込こんで 笑わらえるようにね
うつる 情景じょうけいが巡めぐりだす
光ひかりの奥おく感かんじて
輝かがやいて 輝かがやいて
いまそこまで 近ちかづく境界きょうかい
傷きずつくことだってきっと沢山たくさんある
それでも ヒカリを信しんじて
進すすみだすんだ あかるい未来みらい両手りょうてに
遠とおくへ 導みちびいてわたしは
まっすぐに進すすんだ
目めの前まえに開ひらく道みち わたしを見みつめる
見みえる 白線はくせんを引ひっ掻かくの
だれが決きめる今日きょうは
目めの前まえに続つづく「i」(あい)
こたえさがしてる
So きっと
白線はくせんと未知みちの先さき
わたしだけの一いっ歩ぽ
唯ただ一ひとつ 唯ただ一ひとつ
すこしずつ すこしずつ すすむ
時ときをわかつライン
目めの前まえに続つづく道みち わたしを見みつめる
そっと情景じょうけいが 変かわりだす
だれが示しめすサイン
唯ただ一ひとつ 唯ただ一ひとつ
はるか遠とおく ぼやける境界きょうかい
読よめない 記号きごうだらけの
辿たどるページには いつも不確ふたしかなことばかり
開ひらいた 空白くうはくだらけの
Ah 画面がめんの中なかに
いつも不安ふあん打うち込こむ
瞳ひとみ 閉とじて歌うたえば
今日きょうが変かわる
わたしが選えらぶ 未知みちの先さき
どこまで 白線はくせんは続つづくの
時ときをわかつライン
夢ゆめを見みて 描えがく道みち わたしを見みつめる
そっと 情景じょうけいが 変かわりだす
だれが示しめすサイン
唯ただ一ひとつ 唯ただ一ひとつ
はるか遠とおく 引ひかれた白線はくせん
ちいさな 箱庭はこにわの中なか
語かたる人生じんせいは そうね ことだまと吹ふき溜だまり
こぼれる 空欄くうらんだらけの
はぁ ため息いきばかり
いつもひとり呟つぶやく
夜よるを超こえて笑わらえば
今日きょうがくると
そこから描えがく 未来みらい地図ちず
茜あかねの 日々ひびのなか照てらして
迷まよわないようにと
心象しんしょうも飲のみ込こんで 笑わらえるようにね
うつる 情景じょうけいが巡めぐりだす
光ひかりの奥おく感かんじて
輝かがやいて 輝かがやいて
いまそこまで 近ちかづく境界きょうかい
傷きずつくことだってきっと沢山たくさんある
それでも ヒカリを信しんじて
進すすみだすんだ あかるい未来みらい両手りょうてに
遠とおくへ 導みちびいてわたしは
まっすぐに進すすんだ
目めの前まえに開ひらく道みち わたしを見みつめる
見みえる 白線はくせんを引ひっ掻かくの
だれが決きめる今日きょうは
目めの前まえに続つづく「i」(あい)
こたえさがしてる
So きっと
白線はくせんと未知みちの先さき
わたしだけの一いっ歩ぽ
唯ただ一ひとつ 唯ただ一ひとつ
すこしずつ すこしずつ すすむ