楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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中島由貴
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だからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE
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中島由貴
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新しい朝 さあ窓を開けて もう一度だけ やり直してみよう 手に入れた魔法のレシピが
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中島由貴
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Day of Bright Sunshine La
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中島由貴
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誰にだってある星が まだまだ ただ 見つかってないだけ それだけ
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中島由貴
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歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 水鏡映ろう 見知らぬ一人
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中島由貴
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ひとり目覚めた 夜の迷い道 いつか誰かが 語る物語 焦る私は
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中島由貴
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深い深い青さに 手を伸ばした Ah 届きそうで 見えない
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中島由貴
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胸だけが熱くて 息を吸った 今にも雪が降りそうな空 キミがとなりに居るだけ たったそれだけなのに
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中島由貴
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あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたがしなわたし
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中島由貴
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ぽつり ほほを濡らす しずく 見上げた空 ひとつ
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中島由貴
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きらめく街 今夜ぬけだそう 暖かい服に着替え ここからは 星が見えなくて
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中島由貴
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見忘れていたドラマを消化して チクタク進む時計 寝るのにはちょっと早め 気に入って買ったマグカップ片手に カーテンの向こう側
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中島由貴
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寒くないかなあの鳥、って 言うふりして君を盗み見た 気づかないで 僕のよこしまな感情 少し見栄を張った
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中島由貴
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君がいるだけで世界はきらめき出す わたしの想いシグナルにして送るよ 目覚めてすぐに 思い浮かべる
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中島由貴
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それはいつも決まって "元気かな?"と君から 不意に灯る画面を胸に押しあてる 少しヘコんでる夜
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中島由貴
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風を切れば何かが変わるの? あの日の坂道 走る全力 忘れていた汗と息ぎれと 高鳴る想いのシンフォニー
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中島由貴
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振り向いたら橙がビルの隙間消えていきそう 静かな挨拶 目を細め駅へと歩き出した トートバッグをそっと持ち直して
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中島由貴
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星達はおやすみ 太陽の気配で透明になる月の輝き 一言じゃ表せないこの気持ちを伝えたくて はじめてみよう
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中島由貴
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伸ばしたらどうおもうかな 首にかかる襟足ふれてみて そんなことたまにおもったり ロングも嫌いじゃないけど そんなキャラでもないし
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中島由貴
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マフラーで隠したのは 耳が少し熱いから いつもバカしてるキミが 今日はなんだか大人みたい
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中島由貴
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ちょっとオシャレして はしゃいでる 鏡の前で 背伸びしたReview ちょっと乗せすぎた
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中島由貴
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どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 目の前に続く道 わたしを見つめる
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中島由貴
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-NaNDe?- たった一つ落ちて滲む 深く濃く汚すように たった一つ頷けない 今は進めなくても
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中島由貴
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ともるイルミネーションで 思い出したの ひえたこの身体に 染みる甘さ 何気ない連絡
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中島由貴
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楽しい時間なんてもの あっちゅーま 過ぎていくもんで 終わりの度、続きを そっと
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中島由貴
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あの坂へ ペダル踏みしめたら 一漕ぎで 見違える静かな世界 (雨と晴れの)
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中島由貴
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湿ったシャツと 流れてく汗 風に遊ばれ 揺れるスカート そうだ
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中島由貴
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遠くても 離れても 心はこんなに近い 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest
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中島由貴
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行きたい場所は とっくに分かってる ここじゃないことだって(分かってるの) 近づくたびに なぜか遠くなる
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