サヨナラを選えらんだ私わたし、間違まちがいかな。
胸むねが痛いたむたびに 愛あいは目めを覚さまして
今いまさらどこまで、夢ゆめを見みて生いきるんだろう...
光ひかり差さす あの空そらは君きみの様ようで 優やさしい眼差まなざしで守まもって
見上みあげるの 涙なみだ降ふり止やまない日ひ 憶おぼえた温ぬくもりで通とおり過すぎて
また歩あるき出だせばいい 君きみに、もう会あえないけど
今いま信しんじてみるよ、明日あしたへの道みち
振ふり返かえるほどまだ私わたし、強つよくなんかない。
手放てばなした思おもいに 心こころ追おいつかずに
誰だれかと比くらべて、幸しあわせを迷まようんだろう...
光ひかり差さす あの空そらは君きみの様ようで 優やさしい眼差まなざしで守まもって
見上みあげるの 涙なみだ降ふり止やまない日ひ 憶おぼえた温ぬくもりで通とおり過すぎて
また歩あるき出だせばいい 君きみに、もう会あえないけど
今いま信しんじてみるよ、明日あしたへの道みち
光ひかり差さす 「同おなじ空そらを見みてます。」浮うかぶ君きみの言葉ことば 許ゆるして
輝かがやいて 涙なみだ滲にじむ世界せかいも 時ときに悪わるくないと、笑わらってみせて
一人ひとりで立たち上あがるわ 遅おそいことなんてないの
好すきになれそうだよ、私わたしの道みち
サヨナラsayonaraをwo選eraんだnda私watashi、間違machigaいかなikana。
胸muneがga痛itaむたびにmutabini 愛aiはha目meをwo覚saましてmashite
今imaさらどこまでsaradokomade、夢yumeをwo見miてte生iきるんだろうkirundarou...
光hikari差saすsu あのano空soraはha君kimiのno様youでde 優yasaしいshii眼差manazaしでshide守mamoってtte
見上miaげるのgeruno 涙namida降fuりri止yaまないmanai日hi 憶oboえたeta温nukuもりでmoride通tooりri過suぎてgite
またmata歩aruきki出daせばいいsebaii 君kimiにni、もうmou会aえないけどenaikedo
今ima信shinじてみるよjitemiruyo、明日ashitaへのheno道michi
振fuりri返kaeるほどまだruhodomada私watashi、強tsuyoくなんかないkunankanai。
手放tebanaしたshita思omoいにini 心kokoro追oいつかずにitsukazuni
誰dareかとkato比kuraべてbete、幸shiawaせをsewo迷mayoうんだろうundarou...
光hikari差saすsu あのano空soraはha君kimiのno様youでde 優yasaしいshii眼差manazaしでshide守mamoってtte
見上miaげるのgeruno 涙namida降fuりri止yaまないmanai日hi 憶oboえたeta温nukuもりでmoride通tooりri過suぎてgite
またmata歩aruきki出daせばいいsebaii 君kimiにni、もうmou会aえないけどenaikedo
今ima信shinじてみるよjitemiruyo、明日ashitaへのheno道michi
光hikari差saすsu 「同onaじji空soraをwo見miてますtemasu。」浮uかぶkabu君kimiのno言葉kotoba 許yuruしてshite
輝kagayaいてite 涙namida滲nijiむmu世界sekaiもmo 時tokiにni悪waruくないとkunaito、笑waraってみせてttemisete
一人hitoriでde立taちchi上aがるわgaruwa 遅osoいことなんてないのikotonantenaino
好suきになれそうだよkininaresoudayo、私watashiのno道michi