「アイツはきっと」が始はじまった
飽あきもせずまた
ブラックなジョークのつもりが
踏ふみ越こえたらもうラッタッタ
空気くうきと行儀ぎょうぎが嫌きらいだ
やる気きが失うせんだ
"礼儀れいぎ知しらず"をまた作つくり出だすから
『そんなものだって割わり切きればいい』
さぁたった一人ひとりでステージに立たって
あの手て この手てで 君きみを笑わらわせたいの
本当ほんとうのことは わからない
嘘うそと嘘うそで笑わらいあうの
嫉妬しっとと怠惰たいだで起おこった
嫌きらいな自分じぶんが
もう何度なんども何度なんども被かぶった
化ばけの皮かわを 剥はがす
「こんなになってもやるんだ」
「へーそんな人ひとなんだ」
五月蠅うるせぇ莫迦ばかが知しろうともせずにさ
偉えらそうに言いっていても
"見みたまんま"が全すべて
イメージの擦なすり付つけ
誰だれも彼かれもみんな
「その実じつっ…」つったってもう
見みえなきゃわかんないし
大人おとなになる度たび
割わり切きれてく
さぁたった一人ひとりでステージに立たって
あの手て この手てで 君きみを笑わらわせたいの
本当ほんとうのことは わからない
嘘うそと嘘うそで笑わらいあうの
さぁたった一人ひとりでステージに立たって
あの手て この手てで また笑わらわれて
さぁたった一人ひとりでステージに立たって
あの手て この手てで 君きみを笑わらわせたいの
本当ほんとうのことは わからない
嘘うそと嘘うそで笑わらいあうの
僕ぼくら笑わらいあうの
「アイツaitsuはきっとhakitto」がga始hajiまったmatta
飽aきもせずまたkimosezumata
ブラックburakkuなnaジョjoークkuのつもりがnotsumoriga
踏fuみmi越koえたらもうetaramouラッタッタrattatta
空気kuukiとto行儀gyougiがga嫌kiraいだida
やるyaru気kiがga失uせんだsenda
"礼儀reigi知shiらずrazu"をまたwomata作tsukuりri出daすからsukara
『そんなものだってsonnamonodatte割waりri切kiればいいrebaii』
さぁたったsaatatta一人hitoriでdeステsuteージjiにni立taってtte
あのano手te このkono手teでde 君kimiをwo笑waraわせたいのwasetaino
本当hontouのことはnokotoha わからないwakaranai
嘘usoとto嘘usoでde笑waraいあうのiauno
嫉妬shittoとto怠惰taidaでde起oこったkotta
嫌kiraいなina自分jibunがga
もうmou何度nandoもmo何度nandoもmo被kabuったtta
化baけのkeno皮kawaをwo 剥haがすgasu
「こんなになってもやるんだkonnaninattemoyarunda」
「へheーそんなsonna人hitoなんだnanda」
五月蠅uruseぇe莫迦bakaがga知shiろうともせずにさroutomosezunisa
偉eraそうにsouni言iっていてもtteitemo
"見miたまんまtamanma"がga全subeてte
イメimeージjiのno擦nasuりri付tsuけke
誰dareもmo彼kareもみんなmominna
「そのsono実jitsuっxtu…」つったってもうtsuttattemou
見miえなきゃわかんないしenakyawakannaishi
大人otonaになるninaru度tabi
割waりri切kiれてくreteku
さぁたったsaatatta一人hitoriでdeステsuteージjiにni立taってtte
あのano手te このkono手teでde 君kimiをwo笑waraわせたいのwasetaino
本当hontouのことはnokotoha わからないwakaranai
嘘usoとto嘘usoでde笑waraいあうのiauno
さぁたったsaatatta一人hitoriでdeステsuteージjiにni立taってtte
あのano手te このkono手teでde またmata笑waraわれてwarete
さぁたったsaatatta一人hitoriでdeステsuteージjiにni立taってtte
あのano手te このkono手teでde 君kimiをwo笑waraわせたいのwasetaino
本当hontouのことはnokotoha わからないwakaranai
嘘usoとto嘘usoでde笑waraいあうのiauno
僕bokuらra笑waraいあうのiauno