よみ:ひびよ
日々よ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
鼓動こどうに呼よばれて 2つを見みるよ
記憶きおくは途切とぎれ 2つを知しるよ
酷ひどく悲かなしく 虚うつろう 虚うつろう若輩じゃくはい虚むなしく二にの轍てつ踏ふむ夜よる
現代げんだい式しき円えん環視かんし 虚うつろう 虚うつろう世界せかいと隔離かくり 僕ぼくだけなのだ
至極しごくふざけた病気びょうきにかかった定さだかではないけど
14くらいか
飽あきるほど目めを腫はらした頭あたまの殆ほとんどが凍こおったんだ
道行みちゆく果はての涙なみだ
隙すきあらば未来みらいとの対話たいわ心こころ 酸欠さんけつのいたずら
いちぬけた いちぬけた…
「財布さいふの中身なかみを見みて憂うれいている毎日まいにちの方ほうがよっぽどいいや
財布さいふの中身なかみを見みて憂うれいている間あいだは僕ぼくはここにいる」
酷ひどく悲かなしく 虚うつろう 虚うつろう若輩じゃくはい虚むなしく二にの轍てつ踏ふむ夜よる
諦観ていかんおこがましい 笑えみよ 笑えみよ絶望ぜつぼうで酔よおうと
夜よるは働はたらいているんだ
「恋心こいごころ捻ねじられ憂うれいている 毎日まいにちの方ほうがよっぽどいいや 失望しつぼうの
隙間すきまで揺ゆれ動うごいている間あいだはそうした人ひとでいる」
道行みちゆく果はての涙なみだ
隙すきあらば未来みらいとの対話たいわ心こころ 酸欠さんけつのいたずら
いちぬけた…
「目めをそらすだけの日々ひびが嘘うそみたいに笑わらう君きみが
いつか僕ぼくを見みつけた時ときには
どうか声こえを出ださずにいてくれ」
記憶きおくは途切とぎれ 2つを知しるよ
酷ひどく悲かなしく 虚うつろう 虚うつろう若輩じゃくはい虚むなしく二にの轍てつ踏ふむ夜よる
現代げんだい式しき円えん環視かんし 虚うつろう 虚うつろう世界せかいと隔離かくり 僕ぼくだけなのだ
至極しごくふざけた病気びょうきにかかった定さだかではないけど
14くらいか
飽あきるほど目めを腫はらした頭あたまの殆ほとんどが凍こおったんだ
道行みちゆく果はての涙なみだ
隙すきあらば未来みらいとの対話たいわ心こころ 酸欠さんけつのいたずら
いちぬけた いちぬけた…
「財布さいふの中身なかみを見みて憂うれいている毎日まいにちの方ほうがよっぽどいいや
財布さいふの中身なかみを見みて憂うれいている間あいだは僕ぼくはここにいる」
酷ひどく悲かなしく 虚うつろう 虚うつろう若輩じゃくはい虚むなしく二にの轍てつ踏ふむ夜よる
諦観ていかんおこがましい 笑えみよ 笑えみよ絶望ぜつぼうで酔よおうと
夜よるは働はたらいているんだ
「恋心こいごころ捻ねじられ憂うれいている 毎日まいにちの方ほうがよっぽどいいや 失望しつぼうの
隙間すきまで揺ゆれ動うごいている間あいだはそうした人ひとでいる」
道行みちゆく果はての涙なみだ
隙すきあらば未来みらいとの対話たいわ心こころ 酸欠さんけつのいたずら
いちぬけた…
「目めをそらすだけの日々ひびが嘘うそみたいに笑わらう君きみが
いつか僕ぼくを見みつけた時ときには
どうか声こえを出ださずにいてくれ」