よみ:しちへんげ
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笑わらうかな 濁にごった景色けしき
泣なくかな 一いち輪りんの花はな
僕ぼくは青色あおいろ 僕ぼくは赤色あかいろ
どんな僕ぼくも優やさしく抱だきしめたいのです
街まちに透過とうかして歩あるいた午前ごぜん0時じ
野良猫のらねこの鳴なき声ごえさへも胸むねをすり抜ぬけた
夜よると同化どうかした
サイレンと同化どうかした
それでも自分じぶんだ、
唯一無二ゆいいつむにの僕ぼくだ。
走はしったって君きみには追おいつかないから
彷徨さまよって彷徨さまよって自分じぶんを見みつけ出だすだけ
探さがして遠とおくへ
探さがして遠とおくへ
光ひかりのような
幻まぼろしのような
君きみには見みえない物もの
嘆なげいて忘わすれて
笑わらって泣ないて
過すぎて行いく
絶たえることのない七変化しちへんげ
街まちは静しずかで呼吸こきゅうの音おとだけ聞きこえた
不安ふあんの中なかに咲さいた安堵あんどが僕ぼくを包つつんだ
夜よると同化どうかした
空気くうきと同化どうかした
それでも自分じぶんだ
唯一無二ゆいいつむにの僕ぼくだ
挫折ざせつや苦くるしみも君きみらには違ちがう色いろに見みえてんだろな
自分じぶん以外いがいわかるはず無ないのになぁ
探さがして遠とおくへ
探さがして遠とおくへ
君きみが君きみなら
僕ぼくが僕ぼくじゃないなんて
あるわけないよな
嘆なげいて忘わすれて
笑わらって泣ないて
過すぎていく
絶たえることの無ない七変化しちへんげ
明日あすの空そらの色いろに染そまってく
追おい風かぜ花はなの種たねひらりふわり
飛とんで行いくよ
泣なくかな 一いち輪りんの花はな
僕ぼくは青色あおいろ 僕ぼくは赤色あかいろ
どんな僕ぼくも優やさしく抱だきしめたいのです
街まちに透過とうかして歩あるいた午前ごぜん0時じ
野良猫のらねこの鳴なき声ごえさへも胸むねをすり抜ぬけた
夜よると同化どうかした
サイレンと同化どうかした
それでも自分じぶんだ、
唯一無二ゆいいつむにの僕ぼくだ。
走はしったって君きみには追おいつかないから
彷徨さまよって彷徨さまよって自分じぶんを見みつけ出だすだけ
探さがして遠とおくへ
探さがして遠とおくへ
光ひかりのような
幻まぼろしのような
君きみには見みえない物もの
嘆なげいて忘わすれて
笑わらって泣ないて
過すぎて行いく
絶たえることのない七変化しちへんげ
街まちは静しずかで呼吸こきゅうの音おとだけ聞きこえた
不安ふあんの中なかに咲さいた安堵あんどが僕ぼくを包つつんだ
夜よると同化どうかした
空気くうきと同化どうかした
それでも自分じぶんだ
唯一無二ゆいいつむにの僕ぼくだ
挫折ざせつや苦くるしみも君きみらには違ちがう色いろに見みえてんだろな
自分じぶん以外いがいわかるはず無ないのになぁ
探さがして遠とおくへ
探さがして遠とおくへ
君きみが君きみなら
僕ぼくが僕ぼくじゃないなんて
あるわけないよな
嘆なげいて忘わすれて
笑わらって泣ないて
過すぎていく
絶たえることの無ない七変化しちへんげ
明日あすの空そらの色いろに染そまってく
追おい風かぜ花はなの種たねひらりふわり
飛とんで行いくよ