よみ:よるとぐらす
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ツタの覆おおったアスファルト
前まえを歩あるく君きみの影かげ
眩まぶしいだけの夕日ゆうひが
影かげともに消きえてった
ヒビ割われたグラスに
愛あいをそそいでいったよ
分わかってるはずなのに
流ながれ出でて乾かわくのを見みる僕ぼくだった
わすれてった
わすれてった
はずなのに何故なぜか
溢あふれてった
溢あふれてった
もうどうしよもない
君きみの手てが
君きみの手てが
また僕ぼくに触ふれるのなら
どうせなら
どうせなら
この思おもいだけ持もって帰かえって
忘わすれても思おもい出だす1つ1つの記憶きおく
流ながれ出でた愛あいはまだ綺麗きれいな色いろでした
夜空よぞらの合あわせ鏡かがみのような
世界せかいの中なかで僕ぼくらは生いきてる
星ほしのように君きみが
もういないのに見みえるのってなんでだろ
君きみのせいだなんて言いわないさ
自分じぶんの弱よわさぐらいわかってるんだ
何なにかが欠かけてやっと気付きづく
そんなもんさ幸しあわせなんて
忘わすれても思おもい出だす1つ1つの記憶きおく
流ながれ出でた愛あいはまだ綺麗きれいな色いろでした
君きみがいた証あかしなんてこの部屋へやには無ないさ
だけれど溢あふれた愛あいは思おもい出色でいろでした。
前まえを歩あるく君きみの影かげ
眩まぶしいだけの夕日ゆうひが
影かげともに消きえてった
ヒビ割われたグラスに
愛あいをそそいでいったよ
分わかってるはずなのに
流ながれ出でて乾かわくのを見みる僕ぼくだった
わすれてった
わすれてった
はずなのに何故なぜか
溢あふれてった
溢あふれてった
もうどうしよもない
君きみの手てが
君きみの手てが
また僕ぼくに触ふれるのなら
どうせなら
どうせなら
この思おもいだけ持もって帰かえって
忘わすれても思おもい出だす1つ1つの記憶きおく
流ながれ出でた愛あいはまだ綺麗きれいな色いろでした
夜空よぞらの合あわせ鏡かがみのような
世界せかいの中なかで僕ぼくらは生いきてる
星ほしのように君きみが
もういないのに見みえるのってなんでだろ
君きみのせいだなんて言いわないさ
自分じぶんの弱よわさぐらいわかってるんだ
何なにかが欠かけてやっと気付きづく
そんなもんさ幸しあわせなんて
忘わすれても思おもい出だす1つ1つの記憶きおく
流ながれ出でた愛あいはまだ綺麗きれいな色いろでした
君きみがいた証あかしなんてこの部屋へやには無ないさ
だけれど溢あふれた愛あいは思おもい出色でいろでした。