草笛の声 歌詞 半﨑美子 ふりがな付

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よみ:くさぶえのこえ

草笛の声 歌詞

半﨑美子

2021.4.21 リリース
作詞
半﨑美子
作曲
半﨑美子
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いつでも帰かえりたい場所ばしょは
たったひとつだけで
懐なつかしいあの景色けしきは
時ときが経たつほど色濃いろこくなった

草笛くさぶえの鳴なく土手どてや干ほし草くさの匂においも
美うつくしい風かぜに寄よせて聞きこえてくるよ
孤独こどくな夜よるほど

生うまれて初はじめて見みた空そら
あの海うみの輝かがやきは
どこにいても心こころの中なか広ひろがっている

霜しもがおりる朝あさや
雪解ゆきどけの小路こみちに
芽吹めぶいた夢ゆめを乗のせて
色鮮いろあざやかに描えがいてみせた

ケンカして出でて行いった日ひも
泣ないて帰かえった日ひも
語かたらないでもわかる
何なにも言いわずに迎むかえてくれた

離はなれて初はじめて見みた空そら
埋うまらない寂さびしさを
流ながれの速はやい雲くもの群むれが隠かくしていた

別わかれを告つげたあの空そらは
いつまでもここにいた
どこまでいっても故郷こきょうに通つうじていた

あなたの声こえが聞ききたくて
この空そらに探さがしていた
私わたしの心こころを残のこした夕映ゆうばえの空そら

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曲名:草笛の声 歌手:半﨑美子