よみ:じょうねつのうた
情熱の詩 歌詞 琉球朝日放送「第103回全国高等学校野球選手権沖縄大会 実況生中継」テーマソング
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走はしる汗あせ 夏なつ風かぜ
聞きこえる 君きみの声こえ
目めの前まえ 高たかい壁かべ
衝動しょうどうを鳴ならせ
疑うたがわず描えがいた夢ゆめのカケラは
いつか懐なつかしさへと変かわるかな
真まっ直すぐに投なげ込こむ 僕ぼくたちの今日きょう
涙なみだの数かずだけ 咲さき誇ほこる
溢あふれ出だした情熱じょうねつが
僕ぼくらの夏なつを突つき動うごかす
答こたえを探さがした 2度にどとない今いまを
終おわらせない 終おわらせない
遠とおくに響ひびく 君きみの声こえを
夢ゆめの果はてへと 連つれていく
太陽たいようの下した 交かわした約束やくそくを
終おわらせやしない 終おわらせやしない
「あなたは強つよい人ひと」だと 僕ぼくに言いうけど
終おわりが怖こわくて闘たたかう 臆病者おくびょうものなんだ
教科書きょうかしょに夢ゆめのラクガキ
放課ほうか後ごの空そら 暮くれてく夕陽ゆうひを背せに
人生じんせいの中なかの一夏ひとなつ 思おもい浮うかべ捧ささげた
涙なみだよ さぁ今いま 咲さき誇ほこれ
赤あかく染そまる青春せいしゅんが
僕ぼくらの夏なつを 突つき動うごかす
無我夢中むがむちゅうに 駆かけ抜ぬけた意味いみを
終おわらせない 終おわらせない
遠とおくに響ひびく君きみの声こえが
胸むねの鼓動こどうを 呼よび覚さます
太陽たいようの下した 歩あるいた軌跡きせきを
終おわらせやしない 終おわらせやしない
祈いのりを込こめて 叫さけぶ今日きょうよ
全すべてを賭かけて 走はしる今日きょうよ
栄光えいこうの明日あすへ 僕ぼくを導みちびけ
現在げんざい、過去かこ、未来みらい 感情かんじょうを燃もやせ
溢あふれ出だした情熱じょうねつが
僕ぼくらの夏なつを突つき動うごかす
答こたえを探さがした 2度にどとない今いまを
終おわらせない 終おわらせない
遠とおくに響ひびく 君きみの声こえを
夢ゆめの果はてへと 連つれていく
太陽たいようの下した 交かわした約束やくそくを
終おわらせやしない 終おわらせやしない
熱あつくなれた この場所ばしょと
僕ぼくらの夏なつは色褪いろあせない
輝かがやきに満みちた 最後さいごの時ときまで
枯かれさせない 枯かれさせない
遠とおくに響ひびく 君きみの声こえは
僕ぼくを何度なんども立たち上あがらせる
太陽たいようの下した 咲さきかけた蕾つぼみを
枯かれさせやしない 枯かれさせやしない
聞きこえる 君きみの声こえ
目めの前まえ 高たかい壁かべ
衝動しょうどうを鳴ならせ
疑うたがわず描えがいた夢ゆめのカケラは
いつか懐なつかしさへと変かわるかな
真まっ直すぐに投なげ込こむ 僕ぼくたちの今日きょう
涙なみだの数かずだけ 咲さき誇ほこる
溢あふれ出だした情熱じょうねつが
僕ぼくらの夏なつを突つき動うごかす
答こたえを探さがした 2度にどとない今いまを
終おわらせない 終おわらせない
遠とおくに響ひびく 君きみの声こえを
夢ゆめの果はてへと 連つれていく
太陽たいようの下した 交かわした約束やくそくを
終おわらせやしない 終おわらせやしない
「あなたは強つよい人ひと」だと 僕ぼくに言いうけど
終おわりが怖こわくて闘たたかう 臆病者おくびょうものなんだ
教科書きょうかしょに夢ゆめのラクガキ
放課ほうか後ごの空そら 暮くれてく夕陽ゆうひを背せに
人生じんせいの中なかの一夏ひとなつ 思おもい浮うかべ捧ささげた
涙なみだよ さぁ今いま 咲さき誇ほこれ
赤あかく染そまる青春せいしゅんが
僕ぼくらの夏なつを 突つき動うごかす
無我夢中むがむちゅうに 駆かけ抜ぬけた意味いみを
終おわらせない 終おわらせない
遠とおくに響ひびく君きみの声こえが
胸むねの鼓動こどうを 呼よび覚さます
太陽たいようの下した 歩あるいた軌跡きせきを
終おわらせやしない 終おわらせやしない
祈いのりを込こめて 叫さけぶ今日きょうよ
全すべてを賭かけて 走はしる今日きょうよ
栄光えいこうの明日あすへ 僕ぼくを導みちびけ
現在げんざい、過去かこ、未来みらい 感情かんじょうを燃もやせ
溢あふれ出だした情熱じょうねつが
僕ぼくらの夏なつを突つき動うごかす
答こたえを探さがした 2度にどとない今いまを
終おわらせない 終おわらせない
遠とおくに響ひびく 君きみの声こえを
夢ゆめの果はてへと 連つれていく
太陽たいようの下した 交かわした約束やくそくを
終おわらせやしない 終おわらせやしない
熱あつくなれた この場所ばしょと
僕ぼくらの夏なつは色褪いろあせない
輝かがやきに満みちた 最後さいごの時ときまで
枯かれさせない 枯かれさせない
遠とおくに響ひびく 君きみの声こえは
僕ぼくを何度なんども立たち上あがらせる
太陽たいようの下した 咲さきかけた蕾つぼみを
枯かれさせやしない 枯かれさせやしない