昼間ひるまと夜よるは変かわらず 変かわらずに入いれ替かわり
砂漠さばくの中なかをひたすらに ひたむいて歩あるいてく
遠とおくを目指めざせば目指めざすほど 足あしはとられていく
鋭するどいトゲが僕ぼくを刺さす 水みずも飲のましちゃくれない
汗あせも涙なみだも乾かわいていくばかり
笑わらえや笑わらえ 唇くちびる割われるまで
光ひかりが射させば 影かげは濃こくなる
分わかっていたろう また見みないフリ
走はしれ 走はしれ 打うて 打うて
ダイヤを描えがけ 砂漠さばくの街まちに
ダイヤを描えがけ 砂漠さばくの街まちに
風邪かぜをひいてしまうかも 夜よるは冷ひえ込こむから
街灯がいとうなんかありゃしない ここには僕ぼくしかいない
寂さびしくなんかないよ 一人ひとりが好すきだからね
鋭するどいトゲは誰だれを刺さす?過去かこの僕ぼくの笑顔えがお
あぁ、でもどうだい?星ほしは綺麗きれいだ
涙なみだが溢あふれそう 勿体もったいないなぁ
光ひかりが射させば 影かげは濃こくなる
気きづかなかった 星ほしが綺麗きれいだ
走はしれ 走はしれ 打うて 打うて
ダイヤを描えがけ 砂漠さばくの街まちに
ダイヤを描えがけ 砂漠さばくの街まちに
昼間hirumaとto夜yoruはha変kaわらずwarazu 変kaわらずにwarazuni入iれre替kaわりwari
砂漠sabakuのno中nakaをひたすらにwohitasurani ひたむいてhitamuite歩aruいてくiteku
遠tooくをkuwo目指mezaせばseba目指mezaすほどsuhodo 足ashiはとられていくhatorareteiku
鋭surudoいiトゲtogeがga僕bokuをwo刺saすsu 水mizuもmo飲noましちゃくれないmashichakurenai
汗aseもmo涙namidaもmo乾kawaいていくばかりiteikubakari
笑waraえやeya笑waraえe 唇kuchibiru割waれるまでrerumade
光hikariがga射saせばseba 影kageはha濃koくなるkunaru
分waかっていたろうkatteitarou またmata見miないnaiフリfuri
走hashiれre 走hashiれre 打uてte 打uてte
ダイヤdaiyaをwo描egaけke 砂漠sabakuのno街machiにni
ダイヤdaiyaをwo描egaけke 砂漠sabakuのno街machiにni
風邪kazeをひいてしまうかもwohiiteshimaukamo 夜yoruはha冷hiえe込koむからmukara
街灯gaitouなんかありゃしないnankaaryashinai ここにはkokoniha僕bokuしかいないshikainai
寂sabiしくなんかないよshikunankanaiyo 一人hitoriがga好suきだからねkidakarane
鋭surudoいiトゲtogeはha誰dareをwo刺saすsu?過去kakoのno僕bokuのno笑顔egao
あぁaa、でもどうだいdemodoudai?星hoshiはha綺麗kireiだda
涙namidaがga溢afuれそうresou 勿体mottaiないなぁnainaa
光hikariがga射saせばseba 影kageはha濃koくなるkunaru
気kiづかなかったdukanakatta 星hoshiがga綺麗kireiだda
走hashiれre 走hashiれre 打uてte 打uてte
ダイヤdaiyaをwo描egaけke 砂漠sabakuのno街machiにni
ダイヤdaiyaをwo描egaけke 砂漠sabakuのno街machiにni