曇くもった空そらに独ひとり 街まちもにじんで
渇かわいた想おもい出でから あなたを探さがして
分わかり合あえた日々ひびさえも
今いまは止とまったまま 遠とおく離はなれて
傷きずつけたことも 笑わらいあえたんだ
素直すなおになれば
甘あまえていたのは 僕ぼくの方ほうだった
いつもどんな時ときでも あなたの
心こころに寄より添そう ふりをしていた
時ときが過すぎていけば 忘わすれるはずだった
何度なんども目めの前まえを あなたが遮さえぎる
いつまでも探さがし物ものは ずっと
あの日ひのまま 見みつけられない
あなたを愛あいした 心こころの底そこから
不器用ぶきようなりに
新あたらしい人ひとに 巡めぐり逢あえたかな
伝つたえる術すべはないけど あなたの
微笑ほほえむ姿すがたを 風かぜに見みていた
宛あて先さきのない未来みらいが 今いまもまだ止とまったまま 遠とおく 遠とおく 離はなれて
傷きずつけたことも 笑わらいあえたんだ
素直すなおになれば
甘あまえていたのは 僕ぼくの方ほうだった
いつもどんな時ときでも あなたの
心こころに寄より添そう ふりをしていた
曇kumoったtta空soraにni独hitoりri 街machiもにじんでmonijinde
渇kawaいたita想omoいi出deからkara あなたをanatawo探sagaしてshite
分waかりkari合aえたeta日々hibiさえもsaemo
今imaはha止toまったままmattamama 遠tooくku離hanaれてrete
傷kizuつけたこともtsuketakotomo 笑waraいあえたんだiaetanda
素直sunaoになればninareba
甘amaえていたのはeteitanoha 僕bokuのno方houだったdatta
いつもどんなitsumodonna時tokiでもdemo あなたのanatano
心kokoroにni寄yoりri添soうu ふりをしていたfuriwoshiteita
時tokiがga過suぎていけばgiteikeba 忘wasuれるはずだったreruhazudatta
何度nandoもmo目meのno前maeをwo あなたがanataga遮saegiるru
いつまでもitsumademo探sagaしshi物monoはha ずっとzutto
あのano日hiのままnomama 見miつけられないtsukerarenai
あなたをanatawo愛aiしたshita 心kokoroのno底sokoからkara
不器用bukiyouなりにnarini
新ataraしいshii人hitoにni 巡meguりri逢aえたかなetakana
伝tsutaえるeru術subeはないけどhanaikedo あなたのanatano
微笑hohoeむmu姿sugataをwo 風kazeにni見miていたteita
宛ate先sakiのないnonai未来miraiがga 今imaもまだmomada止toまったままmattamama 遠tooくku 遠tooくku 離hanaれてrete
傷kizuつけたこともtsuketakotomo 笑waraいあえたんだiaetanda
素直sunaoになればninareba
甘amaえていたのはeteitanoha 僕bokuのno方houだったdatta
いつもどんなitsumodonna時tokiでもdemo あなたのanatano
心kokoroにni寄yoりri添soうu ふりをしていたfuriwoshiteita