愛あいを知しったため傷きずついた僕ぼくらが
ひとつにはなれずに涙なみだも掠かすめた
明日あしたの不安ふあんはどこへも行いかずに
自分じぶんのことだけでさ迷まよった
幼おさない心こころは夢物語ゆめものがたりを信しんじたように素直すなおに唄うたった
君きみしかいないのさ僕ぼくの心こころには
君きみしか写うつっていないから辛つらいさ
君きみの声こえが愛いとしい 君きみに会あいたくなったよ
僕ぼくを見みて僕ぼくを見みて僕ぼくだけを見みて
悲かなしませないで悲かなしませないから
僕ぼくだって弱よわいんだ君きみだけじゃないよ
だからお願ねがいだ強つよくはならないで
あの時ときに君きみと出会であったその日ひに全すべてが変かわって
ありえないくらいに君きみを求もとめた
君きみと交かわした言葉ことばのひとつ、ひとつが輝かがやいた
そんな君きみはどこかへ行いってしまうの?
君きみの匂においが残のこる 君きみに触ふれたくなったよ
僕ぼくを見みて僕ぼくを見みて僕ぼくだけを好すきで
離はなしはしないで離はなしはしないから
僕ぼくだって辛つらいんだ君きみだけじゃないよ
だからお願ねがいだ目めを覚さましてよ
夢ゆめがほら光ひかりを帯おびて僕ぼくらを見みた今いまがその時ときだ
愛あいを知しったため傷きずついた僕ぼくらが
ひとつにはなれずに涙なみだも掠かすめた
愛あいを知しったため傷きずついた僕ぼくらが
愛あいというひとつをみつけるまで
愛aiをwo知shiったためttatame傷kizuついたtsuita僕bokuらがraga
ひとつにはなれずにhitotsunihanarezuni涙namidaもmo掠kasuめたmeta
明日ashitaのno不安fuanはどこへもhadokohemo行iかずにkazuni
自分jibunのことだけでさnokotodakedesa迷mayoったtta
幼osanaいi心kokoroはha夢物語yumemonogatariをwo信shinじたようにjitayouni素直sunaoにni唄utaったtta
君kimiしかいないのさshikainainosa僕bokuのno心kokoroにはniha
君kimiしかshika写utsuっていないからtteinaikara辛tsuraいさisa
君kimiのno声koeがga愛itoしいshii 君kimiにni会aいたくなったよitakunattayo
僕bokuをwo見miてte僕bokuをwo見miてte僕bokuだけをdakewo見miてte
悲kanaしませないでshimasenaide悲kanaしませないからshimasenaikara
僕bokuだってdatte弱yowaいんだinda君kimiだけじゃないよdakejanaiyo
だからおdakarao願negaいだida強tsuyoくはならないでkuhanaranaide
あのano時tokiにni君kimiとto出会deaったそのttasono日hiにni全subeてがtega変kaわってwatte
ありえないくらいにarienaikuraini君kimiをwo求motoめたmeta
君kimiとto交kaわしたwashita言葉kotobaのひとつnohitotsu、ひとつがhitotsuga輝kagayaいたita
そんなsonna君kimiはどこかへhadokokahe行iってしまうのtteshimauno?
君kimiのno匂nioいがiga残nokoるru 君kimiにni触fuれたくなったよretakunattayo
僕bokuをwo見miてte僕bokuをwo見miてte僕bokuだけをdakewo好suきでkide
離hanaしはしないでshihashinaide離hanaしはしないからshihashinaikara
僕bokuだってdatte辛tsuraいんだinda君kimiだけじゃないよdakejanaiyo
だからおdakarao願negaいだida目meをwo覚saましてよmashiteyo
夢yumeがほらgahora光hikariをwo帯oびてbite僕bokuらをrawo見miたta今imaがそのgasono時tokiだda
愛aiをwo知shiったためttatame傷kizuついたtsuita僕bokuらがraga
ひとつにはなれずにhitotsunihanarezuni涙namidaもmo掠kasuめたmeta
愛aiをwo知shiったためttatame傷kizuついたtsuita僕bokuらがraga
愛aiというひとつをみつけるまでtoiuhitotsuwomitsukerumade