裸足はだしで砂すなを踏ふみしめる
さざ波なみに惑まどわされ
果物くだものが落おちて来くる
朝あさの光ひかり
いつもと違ちがう事ことをしてみようよ
叶かなわないなんて
どうかそんな言葉ことば 言いわないで
太陽たいように包つつまれて胸むねの奥おく 消きえそうな手掛てがかりを
手繰たぐり寄よせ 紡つむいでゆこう
"何気なにげないその全すべては Something Great"
髪かみを撫なでる風かぜが 懐なつかしいように
嵐あらしが過すぎ去さったら
生命いのちが顔かおを出だし
気きの所為せいじゃないんだ
心こころの声こえ 聴きこえだす
果はてしない海うみから 強つよい風かぜが吹ふき
それは記しるしだって 気きづくんだ
月つきの満みち欠かけから 星座せいざの暗号あんごうを解といて
辿たどり着つく 光ひかりの中なかに その愛あいを知しる
"当あたり前まえに感かんじる全すべては Something Great"
温あたたかいその手てに もう一度いちど会あいたいよ
涙なみだがこぼれ落おちて
宇宙うちゅうが写うつし出だされ
あの御守おもりにさえ
癒いやせない日ひもあるけど
生うまれるものも
朽くちゆくものも
意味いみがあり
無駄むだなものなんて無ないから
君きみと手てを繋つないで 祈いのりを捧ささげよう Ooooh
幾いくつもの花はなや種たねを育はぐくむ 大おおきな木きの傍そばで
寄より添そって 信しんじてみて
"目めに映うつらなくとも感かんじる Something Great"
きっとその力ちからに 包つつまれてる事ことを
愛あいされてる事ことを
裸足hadashiでde砂sunaをwo踏fuみしめるmishimeru
さざsaza波namiにni惑madoわされwasare
果物kudamonoがga落oちてchite来kuるru
朝asaのno光hikari
いつもとitsumoto違chigaうu事kotoをしてみようよwoshitemiyouyo
叶kanaわないなんてwanainante
どうかそんなdoukasonna言葉kotoba 言iわないでwanaide
太陽taiyouにni包tsutsuまれてmarete胸muneのno奥oku 消kiえそうなesouna手掛tegaかりをkariwo
手繰taguりri寄yoせse 紡tsumuいでゆこうideyukou
"何気nanigeないそのnaisono全subeてはteha Something Great"
髪kamiをwo撫naでるderu風kazeがga 懐natsuかしいようにkashiiyouni
嵐arashiがga過suぎgi去saったらttara
生命inochiがga顔kaoをwo出daしshi
気kiのno所為seiじゃないんだjanainda
心kokoroのno声koe 聴kiこえだすkoedasu
果haてしないteshinai海umiからkara 強tsuyoいi風kazeがga吹fuきki
それはsoreha記shiruしだってshidatte 気kiづくんだdukunda
月tsukiのno満miちchi欠kaけからkekara 星座seizaのno暗号angouをwo解toいてite
辿tadoりri着tsuくku 光hikariのno中nakaにni そのsono愛aiをwo知shiるru
"当aたりtari前maeにni感kanじるjiru全subeてはteha Something Great"
温atataかいそのkaisono手teにni もうmou一度ichido会aいたいよitaiyo
涙namidaがこぼれgakobore落oちてchite
宇宙uchuuがga写utsuしshi出daされsare
あのano御守omoりにさえrinisae
癒iyaせないsenai日hiもあるけどmoarukedo
生uまれるものもmarerumonomo
朽kuちゆくものもchiyukumonomo
意味imiがありgaari
無駄mudaなものなんてnamononante無naいからikara
君kimiとto手teをwo繋tsunaいでide 祈inoりをriwo捧sasaげようgeyou Ooooh
幾ikuつものtsumono花hanaやya種taneをwo育hagukuむmu 大ooきなkina木kiのno傍sobaでde
寄yoりri添soってtte 信shinじてみてjitemite
"目meにni映utsuらなくともranakutomo感kanじるjiru Something Great"
きっとそのkittosono力chikaraにni 包tsutsuまれてるmareteru事kotoをwo
愛aiされてるsareteru事kotoをwo