よみ:ひとみ
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まだ足たりない満みたされないと
あべこべな時代じだいを目指めざして
踏ふみ出だす度たびに軋きしむ相棒あいぼう
泣なき出だす空そらを見上みあげて目めを細ほそめた
あの短みじかい言葉ことばのさらに近ちかいところまで
そんな願ねがいとかけ離はなれた夜よるは
遠とおく群むれから逸それて 途方とほうに暮くれた瞳ひとみが
暗闇くらやみで宝石ほうせきのようにキラキラ光ひかっていた
星ほしも見みえない空そらの下したで
理由りゆうなら無ないさ全部ぜんぶダーツの旅たび
真面目まじめにさすらってもがいてみたって
どっからどうみても純情じゅんじょうで
可憐かれんなペルソナの影かげには
息いきを潜ひそめたまま 腹はらを空すかせてるヤツが
今いまか今いまかとその時ときを待まってる
不甲斐ふがいない隙間すきまから 睨にらみ付つけた憧あこがれの
輝かがやきを焼やき付つけるようにキラキラ光ひかっていた
あとどれくらい先さきへ ひたすら歩あるいていけば
たどり着つく?着つかない?の問といなんて
振ふり切きって行いかなくちゃ
遠とおく群むれから逸それて 途方とほうに暮くれた瞳ひとみが
朝焼あさやけを隠かくした空そらの彼方かなたを見据みすえて今いま、羽はばたく
いつかたどり着つく
今日きょうの日ひを懐なつかしがれる そんな優やさしい時代じだい
白しらみ始はじめた夜よるの向むこう
あべこべな時代じだいを目指めざして
踏ふみ出だす度たびに軋きしむ相棒あいぼう
泣なき出だす空そらを見上みあげて目めを細ほそめた
あの短みじかい言葉ことばのさらに近ちかいところまで
そんな願ねがいとかけ離はなれた夜よるは
遠とおく群むれから逸それて 途方とほうに暮くれた瞳ひとみが
暗闇くらやみで宝石ほうせきのようにキラキラ光ひかっていた
星ほしも見みえない空そらの下したで
理由りゆうなら無ないさ全部ぜんぶダーツの旅たび
真面目まじめにさすらってもがいてみたって
どっからどうみても純情じゅんじょうで
可憐かれんなペルソナの影かげには
息いきを潜ひそめたまま 腹はらを空すかせてるヤツが
今いまか今いまかとその時ときを待まってる
不甲斐ふがいない隙間すきまから 睨にらみ付つけた憧あこがれの
輝かがやきを焼やき付つけるようにキラキラ光ひかっていた
あとどれくらい先さきへ ひたすら歩あるいていけば
たどり着つく?着つかない?の問といなんて
振ふり切きって行いかなくちゃ
遠とおく群むれから逸それて 途方とほうに暮くれた瞳ひとみが
朝焼あさやけを隠かくした空そらの彼方かなたを見据みすえて今いま、羽はばたく
いつかたどり着つく
今日きょうの日ひを懐なつかしがれる そんな優やさしい時代じだい
白しらみ始はじめた夜よるの向むこう