よみ:ぐれあ
Glare 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
何処どこかに取とり残のこされてしまった感情かんじょう
その一粒ひとつぶ
誰だれにも触さわれないモノを思おもい出でと
人ひとは呼よぶらしい
隣となりに君きみの居いない朝あさを迎むかえて
今日きょうがはじまり
変かわらず巡めぐり落おちる夜よるを見みつめて
今日きょうが過すぎてく
"夢ゆめであってくれ"と
"幻まぼろしであってくれ"と
戸惑とまどいの中なかで何度なんど考かんがえただろう
埋うめられない胸むねが痛いたむのは
また君きみに会あいたいから
瞬またたいて止やまない鼓動こどうが
鮮あざやかな奇跡きせきに思おもえた
囚とらわれる僕ぼくの心こころから
温あたたかい涙なみだが零こぼれた
大切たいせつな言葉ことばも伝つたえられないまま
失なくして離はなれてから気付きづいた感情かんじょう
その一粒ひとつぶ
こうして振ふり返かえれば
結局けっきょくただの後悔こうかいばかりだ
理ことわりとか現実げんじつとか
未いまだに受うけ入いれられないけど
せめて君きみの想おもいとその証あかしは
僕ぼくが預あずかっておこう
"夢ゆめであってくれ"と
"幻まぼろしであってくれ"と
戸惑とまどいの中なかで何度なんど考かんがえただろう
埋うめられない胸むねが痛いたむのは
もう君きみに会あえないから
未来みらいから君きみが消きえた事こと
二に度どと君きみに届とどかない事こと
もう僕ぼくは解わかっているけど
だからこそ叫さけび続つづけるよ
いつまでも全すべてを愛あいしてる
瞬またたいて止やまない鼓動こどうが
鮮あざやかな奇跡きせきに思おもえた
囚とらわれる僕ぼくは心こころから
いつかまた笑わらえるだろうか
大切たいせつな光ひかりを抱だき締しめたまま
君きみと居いた世界せかいを忘わすれられないみたいだ
その一粒ひとつぶ
誰だれにも触さわれないモノを思おもい出でと
人ひとは呼よぶらしい
隣となりに君きみの居いない朝あさを迎むかえて
今日きょうがはじまり
変かわらず巡めぐり落おちる夜よるを見みつめて
今日きょうが過すぎてく
"夢ゆめであってくれ"と
"幻まぼろしであってくれ"と
戸惑とまどいの中なかで何度なんど考かんがえただろう
埋うめられない胸むねが痛いたむのは
また君きみに会あいたいから
瞬またたいて止やまない鼓動こどうが
鮮あざやかな奇跡きせきに思おもえた
囚とらわれる僕ぼくの心こころから
温あたたかい涙なみだが零こぼれた
大切たいせつな言葉ことばも伝つたえられないまま
失なくして離はなれてから気付きづいた感情かんじょう
その一粒ひとつぶ
こうして振ふり返かえれば
結局けっきょくただの後悔こうかいばかりだ
理ことわりとか現実げんじつとか
未いまだに受うけ入いれられないけど
せめて君きみの想おもいとその証あかしは
僕ぼくが預あずかっておこう
"夢ゆめであってくれ"と
"幻まぼろしであってくれ"と
戸惑とまどいの中なかで何度なんど考かんがえただろう
埋うめられない胸むねが痛いたむのは
もう君きみに会あえないから
未来みらいから君きみが消きえた事こと
二に度どと君きみに届とどかない事こと
もう僕ぼくは解わかっているけど
だからこそ叫さけび続つづけるよ
いつまでも全すべてを愛あいしてる
瞬またたいて止やまない鼓動こどうが
鮮あざやかな奇跡きせきに思おもえた
囚とらわれる僕ぼくは心こころから
いつかまた笑わらえるだろうか
大切たいせつな光ひかりを抱だき締しめたまま
君きみと居いた世界せかいを忘わすれられないみたいだ