愛してる 歌詞 ワルキューレ ふりがな付

愛あいしてる
愛あいしてる

はじめて会あったときの いじわるな顔かおを忘わすれてないよ
はじめて好すきって言いった日ひの 眠ねむれない 止とまらない ドキドキも

思おもい出でひとつひとつ 宝石ほうせきみたいに身みにつけて
特別とくべつな女おんなの子こに私わたしを変かえたのは あなただった

愛あいしてる 愛あいしてる
何度なんど生うまれ変かわっても
愛あいしてる 愛あいしてる
またあなたに恋こいをする
ことばを託たくして贈おくる愛あいの歌うた

夕焼ゆうやけが眩まぶしかった 裸足はだしで砂浜すなはま ふたりのシルエット
ふるさとはもう雪ゆきが降ふる頃ころ
季節きせつも 時代じだいも 移うつり変かわるけど

小ちいさな種たねが豊ゆたかな林檎りんごの樹きになっていくように
こぼれた涙なみだもいつか大おおきな幸しあわせ運はこんでくる
大丈夫だいじょうぶ

空そらは高たかい 星ほしがいっぱい
海うみは青あおい 花はなは白しろい
歌うたは風かぜの中なかに生いきる

愛あいしてる 愛あいしてる
声こえが枯かれてもいいから
愛あいしてる 愛あいしてる
届とどけ ただあなただけに
世界せかいでひとつの
宇宙うちゅうでひとつだけの
命いのちを燃もやして捧ささげる愛あいの歌うた

愛あいしてる
愛あいしてる

愛あいしてる
愛あいしてる

愛あいしてる