雑感 歌詞 柴田聡子 ふりがな付

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よみ:ざっかん

雑感 歌詞

柴田聡子

2021.10.6 リリース
作詞
柴田聡子
作曲
柴田聡子
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だんだんとえるきりなかはしっている
この調子ちょうしなら明日あしたには静岡しずおかくらいにはくはず
わたしほど運転うんてん上手うまひともなかなかいないです
くるまよりバイクのほうがぜったいはやいときがあります

どこにだってあるものでもこことそこじゃちがうので
ここにないからどこかにあるとおもってただけです
毎日まいにちのせいでなみだながひまもないだけです
片目かためあるいているのをえらいってわれるのもみょうです

きりなかをありえないようなはやさで
かんがいたすえにしたことでうらまれてあいされる
くずさないようにていないとこでさえている
ようにせかけていつだってはなせるのはわたしです

れながらあたたかいあさっているだけです
あなたなんかにはきっと一生いっしょうかるはずないゆめです
みついたものばかりせてねむらせている
ずっと勇気ゆうきになってわたしなかんでるだけです

どこのあたりにキスをしたらよろこんでくれる
それはそういう野原のはらときのためとっておく
トイレのかがみうつわたしわたしきつける
あきらめないかおつきは格好良かっこよくてしびれる

くるまはぜったい羽根はね自由じゆうではないです
エンジンかければだれでもうごかせるあぶない
手招てまねきをされてもまなざしをくれたってかないです
わたしにはわたしにしかからないことがあるんです

たよりにしていたひとんで途方とほうれている
このひつじまえでどんなわたしでもひつじひつじです
このごろひまなのでこれまでのぶんまでだまってます
ここはゆめなかだからなにをしてみたっていいんです

いつものとびらけてわたしはどこへでも
つづいてはさらなるあたたかいゆめのなかほどを
毎日まいにちのせいでなみだ見落みおとしているはずだから
さあいまならいくらでもやってみて全部ぜんぶめる

きりれたら紺色こんいろそら点々てんてんほしつぶ
給料きゅうりょうから年金ねんきん天引てんびかれて心底しんそこはら
はら自分じぶんでもおどろくくらい
うーんはら
けるようになったからきたいとこにてみただけです
てみただけです
てみただけです

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