「あの星ほしはどこに行いったの?意味いみのない私わたしみたい」
笑わらう君きみが悲かなしくて 抱だきしめた
抱だきしめた君きみを
時々ときどき君きみは、遠とおくを見みて涙なみだを流ながす。
「あなたに甘あまえてダメになりそうで怖こわいの」って
「怖こわいの」って
全部ぜんぶ君きみを僕ぼくにくれたら
きっと死しぬまで愛あいし続つづけるだろう
君きみは僕ぼくに「愛あいされ続つづける自信じしんがないの」って泣ないた
「私わたしなんて居いなきゃよかった」
なんてもう言いわないでよ
「僕ぼくが愛あいするだけじゃダメかな」
なんて言いっても君きみは泣ないてしまうだろうな
「あのano星hoshiはどこにhadokoni行iったのttano?意味imiのないnonai私watashiみたいmitai」
笑waraうu君kimiがga悲kanaしくてshikute 抱daきしめたkishimeta
抱daきしめたkishimeta君kimiをwo
時々tokidoki君kimiはha、遠tooくをkuwo見miてte涙namidaをwo流nagaすsu。
「あなたにanatani甘amaえてeteダメdameになりそうでninarisoude怖kowaいのino」ってtte
「怖kowaいのino」ってtte
全部zenbu君kimiをwo僕bokuにくれたらnikuretara
きっとkitto死shiぬまでnumade愛aiしshi続tsuduけるだろうkerudarou
君kimiはha僕bokuにni「愛aiされsare続tsuduけるkeru自信jishinがないのganaino」ってtte泣naいたita
「私watashiなんてnante居iなきゃよかったnakyayokatta」
なんてもうnantemou言iわないでよwanaideyo
「僕bokuがga愛aiするだけじゃsurudakejaダメdameかなkana」
なんてnante言iってもttemo君kimiはha泣naいてしまうだろうなiteshimaudarouna