よみ:はるかぜをまつきみへ
春風を待つ君へ 歌詞
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昼過ひるすぎに寝ねてしまったから
夜よるが長ながい気きがして
満みたされない日々ひび
書かき綴つづる飽あきもせず君きみの事こと
まだ起おきてるかな
声こえが聞ききたいとか
思おもっていたら
不意ふいになる電話でんわ
ねえ同おなじ事こと考かんがえてた
幾度いくど目めの春はるが焦あせらせる
金かねにもならない歌うたばかり増ふえて
いつまで続つづける気き?
1人ひとりになる度たび 自問自答じもんじとう
君きみが望のぞむなら声こえが聴ききたいなら歌うたうから
この歌うた好すきだよ?その言葉ことばだけが聞ききたくて
余所行よそいきの靴くつを履はきながら
君きみの嬉うれしそうな顔かおを思おもいながら
何なにを話はなそうか考かんがえながら
春風はるかぜを待まつ君きみの元もとへ
夜よるが長ながい気きがして
満みたされない日々ひび
書かき綴つづる飽あきもせず君きみの事こと
まだ起おきてるかな
声こえが聞ききたいとか
思おもっていたら
不意ふいになる電話でんわ
ねえ同おなじ事こと考かんがえてた
幾度いくど目めの春はるが焦あせらせる
金かねにもならない歌うたばかり増ふえて
いつまで続つづける気き?
1人ひとりになる度たび 自問自答じもんじとう
君きみが望のぞむなら声こえが聴ききたいなら歌うたうから
この歌うた好すきだよ?その言葉ことばだけが聞ききたくて
余所行よそいきの靴くつを履はきながら
君きみの嬉うれしそうな顔かおを思おもいながら
何なにを話はなそうか考かんがえながら
春風はるかぜを待まつ君きみの元もとへ