よみ:しーずんふぉーゆー
Season 4 you 歌詞
-
森羅万象
- 2017.12.29 リリース
- 作詞
- AZUKI
- 作曲
- ZUN(上海アリス幻樂団)
- 編曲
- kaztora
友情
感動
恋愛
元気
結果
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通とおり過すぎ すっぽかされ 上半期かみはんき
遠回とおまわり 忘わすれられ アーミテイジ
言葉ことば尻じり 捕とらえられられない
さぁ 呼よび名なを付つけましょうかエイティーン
不思議ふしぎで不確ふたしかで不可解ふかかい
閉とじ込こめておけばいいのでしょう?
桜さくら 咲さき誇ほこるような
愛いとおしさ 背せにして
散ちるのは誰だれでしょう 覗のぞき込こむ そこは扉とびらの中なか
あぁ こんなに月つきが綺麗きれいだと
気付きづいた時ときに誰だれもいなくなってしまった
あぁ 鳥とりよ 籠かごの中なかの鳥とりよ
守まもられた世界せかいにも 風かぜは吹ふき込こむのでしょうか ah
早送はやおくり すっぱ抜ぬきだ 下半期しもはんき
守まもれよ 寒暖かんだん段差だんさ シークエンス
一体全体いったいぜんたいだ 奇々怪々ききかいかい 扉とびらよ開ひらけ
点々てんてん々てん 転てんじて福ふくとなれ エイティーン
名前なまえはまだ決きめてないけど
その内うちに決きまると思おもうの
ピュウと横切よこぎる風かぜよ
懐なつかしさを背せにして
恋こいと逸はやる病やまいを過去かこにして そっと扉とびらを開あけた
【Season 4 you】
あぁ こんなに夜よるが静しずかだと
伝つたえる人ひとはとうにいなくなってしまった
あぁ 鳥とりよ 籠かごの中なかの鳥とりよ
守まもられた世界せかいにも 雨あめは降ふり注そそぐのだろう 嗚呼ああ
【春はるが過すぎ 混まざり合あい 夏なつが過すぎ それでもなお】
【秋あきが過すぎ 混まざり合あい 冬ふゆが過すぎ それでもなお】
【四季しきが過すぎ 混まざり合あう】
隠かくさなければならない【隠かくさなければならない】
そんなもの有ありはしない【そんなもの有ありはしない】
秘匿ひとくは見みつけるために【秘匿ひとくは見みつけるために】
神秘しんぴは暴あばかれるために あるのだろう
扉とびらを隔へだてて無縁むえんに続つづいた楽園らくえんを
いま 【未来みらいに】
いつか終おわりが来くると知しってはいるけど
それは今いまじゃない遠とおい遠とおいまた明日あした
何処どこに繋つながるか知しってるけど
何処どこに出でるか誰だれも分わからない
あぁ あの日ひは二に度どと訪おとずれず
懐なつかしむ事ことだけは 忘わすれずについて来きた
あぁ 大事だいじに鍵かぎをかけた扉とびら
思おもい出でよ願ねがわくば 大輪たいりんの花はなを咲さかせ
いつの日ひか種たねを運はこんでおくれよ世界せかいへと
遠回とおまわり 忘わすれられ アーミテイジ
言葉ことば尻じり 捕とらえられられない
さぁ 呼よび名なを付つけましょうかエイティーン
不思議ふしぎで不確ふたしかで不可解ふかかい
閉とじ込こめておけばいいのでしょう?
桜さくら 咲さき誇ほこるような
愛いとおしさ 背せにして
散ちるのは誰だれでしょう 覗のぞき込こむ そこは扉とびらの中なか
あぁ こんなに月つきが綺麗きれいだと
気付きづいた時ときに誰だれもいなくなってしまった
あぁ 鳥とりよ 籠かごの中なかの鳥とりよ
守まもられた世界せかいにも 風かぜは吹ふき込こむのでしょうか ah
早送はやおくり すっぱ抜ぬきだ 下半期しもはんき
守まもれよ 寒暖かんだん段差だんさ シークエンス
一体全体いったいぜんたいだ 奇々怪々ききかいかい 扉とびらよ開ひらけ
点々てんてん々てん 転てんじて福ふくとなれ エイティーン
名前なまえはまだ決きめてないけど
その内うちに決きまると思おもうの
ピュウと横切よこぎる風かぜよ
懐なつかしさを背せにして
恋こいと逸はやる病やまいを過去かこにして そっと扉とびらを開あけた
【Season 4 you】
あぁ こんなに夜よるが静しずかだと
伝つたえる人ひとはとうにいなくなってしまった
あぁ 鳥とりよ 籠かごの中なかの鳥とりよ
守まもられた世界せかいにも 雨あめは降ふり注そそぐのだろう 嗚呼ああ
【春はるが過すぎ 混まざり合あい 夏なつが過すぎ それでもなお】
【秋あきが過すぎ 混まざり合あい 冬ふゆが過すぎ それでもなお】
【四季しきが過すぎ 混まざり合あう】
隠かくさなければならない【隠かくさなければならない】
そんなもの有ありはしない【そんなもの有ありはしない】
秘匿ひとくは見みつけるために【秘匿ひとくは見みつけるために】
神秘しんぴは暴あばかれるために あるのだろう
扉とびらを隔へだてて無縁むえんに続つづいた楽園らくえんを
いま 【未来みらいに】
いつか終おわりが来くると知しってはいるけど
それは今いまじゃない遠とおい遠とおいまた明日あした
何処どこに繋つながるか知しってるけど
何処どこに出でるか誰だれも分わからない
あぁ あの日ひは二に度どと訪おとずれず
懐なつかしむ事ことだけは 忘わすれずについて来きた
あぁ 大事だいじに鍵かぎをかけた扉とびら
思おもい出でよ願ねがわくば 大輪たいりんの花はなを咲さかせ
いつの日ひか種たねを運はこんでおくれよ世界せかいへと