楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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森羅万象
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午前二時 点滅 水銀燈 仄暗い交差点 後ろの正面から
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森羅万象
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酒が飲みたくてしょーがねー 出でよ酔拳! 樽の舞! はい!
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森羅万象
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毎日同じこと繰り返す 変わらない日々は ここに置き去って ため息 一つ
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森羅万象
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愛し愛され 手をつないだ 君との距離は縮まる まだ見えないものを見つけるために 笑ってはしゃいで
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森羅万象
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あなたにとって私の存在必要 そう見えないけれど どこまでだっていつまでだって 付いていっても"いいのかなぁ" それがメイドのオキテ
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森羅万象
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ねえ、もしこの禁じられた恋の結末を変えられるとしたら… 不思議の国で愛 触れて愛 閉じた心に触れたい 触れて愛
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森羅万象
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橙色した空見上げ 息巻いた あの日の嘘 大体この世の外連味は 夢だって見せてはくれない
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森羅万象
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むせぶ桜眺めて 流るる「とき」を刻む 今でも 横町で見せかけたあなた
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森羅万象
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揺らいだ 画面越しに見る世界は エゴに 溢れた伽藍堂 声は
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森羅万象
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奈落の底で幕が上がった 絶望的な喜劇 この場を借りて お話を致しましょうか
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森羅万象
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悲しい涙 似合わない ほら(ほら) ねえ(ねえ) 顔を上げて見せてよ
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森羅万象
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oh-ha! ハッハッハッハ それそれそれそれ ハッハッハッハ そいやそいやそいやそいや
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森羅万象
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チョットマッテ わかんないの 打算ないよ 心音弾 そう恋はダット増殖で
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森羅万象
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どうしようもない貴方に 送る愛の歌 しょうがないからワタシが 終日守護ります ああ
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森羅万象
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ゆーらゆーらって ふーわふーわって お月様。ハッピー! ぎゅっとready
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森羅万象
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押して引くだけなら この世は奪えない 弱者と強者共存共栄 それなら当然 Fight<fight>
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森羅万象
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覚えてる? 少し寂しい まだ汚れなき地上で そこにね 今の君が
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森羅万象
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たどり着いた星は 常識すらも無情 生まれ堕ちた新たな怪物に向かえ 明解な宿命 変わらぬ日々に突如
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森羅万象
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メランコリック揺れて ため息一つ 愛想尽かしたふりをして 知らんぷり hah
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森羅万象
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あーでもない そうでもない コーデもない えらく窮屈 悪者が
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森羅万象
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運動 文化 どちらが Oh yeah
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森羅万象
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Vamp 紅魔! Who are you?
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森羅万象
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大粒の雨 黒く咲いたセレナーデ 咲き乱れては【その時に】 霞消えていった
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森羅万象
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愛されて 愛されて もどかしくさせるの wah wah
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森羅万象
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movin' up & down
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森羅万象
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まだ見ぬ世界転がり込んで夢が覚めたら さあAre you ready? 準備はもうできたかな
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森羅万象
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さあ、Let's Stage! 夢の Fantastic Sunshine
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森羅万象
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閉じた瞼の裏に 焼き付いた景色掴むまで When the start
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森羅万象
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太陽に照りつけられて 今にも溶けそうなの 目の前ゆらゆらり… …いぇい!〈いぇい!〉覚醒サマーデイズ!
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森羅万象
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幸せなんてもの人それぞれ 十人十色 誰でも皆持つの 楽しそうに笑う人が載った 小さいカタログ斜め読んでた
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森羅万象
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四月は別れの桜 五月の雨は冷たい 雨上がり空を飛ぶ 六月の花嫁 七月の温い風と
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森羅万象
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せっせっせーので 笑って過ごせたらいいのに 今日もまた から騒ぎエンド
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森羅万象
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my my あまーい洋菓子には 内緒話 秘密がいっぱい
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森羅万象
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歩道橋の上から 覗いた 街は 赤く ジオラマの空に
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森羅万象
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通り過ぎ すっぽかされ 上半期 遠回り 忘れられ
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森羅万象
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文明テクノロジー 袋小路 渋滞アルゴリズムで いっそ止まって くだを巻いて
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森羅万象
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世界はいつも逆の逆 嗚呼 所詮 処世
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森羅万象
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遠い遠い国の 語り草 息吹く山に 唯 生まれ落つ
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森羅万象
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この美しい世界に唾を吐きかけて ツいてないや 不平等だってさ あれ違ったか? とある人の不幸を肴にしては
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森羅万象
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今週も 娯楽小説 大奉仕 しゃにむにと ご自慢の
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森羅万象
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『全てを知る』ただそれだけなの 足りないって 過剰になって 本の山 壁に仕立て上げ
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森羅万象
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超特急 夢の軌跡は 置き去り さあ
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森羅万象
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この世界の端が 急ピッチで変わってく 人類の進歩だとか ピンとこない
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森羅万象
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千年郷の居に そびえるパイプライン まるで三不管 帰れはしない 迷い込んだ先は
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森羅万象
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濡れ羽色した 透き通るような羽 一目見てから 吸い込まれて あの日から私は
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森羅万象
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恥ずかしがらずに 諦めない事で 幸せはきっと 見つけられるはずだから
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森羅万象
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朝起きて目が覚める そんなことを 何度繰り返してきたんだろう 何も変わらない針の音には 呆れと言う感情がお似合いだ
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森羅万象
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夜道で鳴いたのは誰の声 山の中を駆けて 育つ子には 怖れ
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森羅万象
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用水路に足を踏み入れて干からびてる身体潤して サラサ サララ 遙か下流へ流れる 息吹きを感じない流れには
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森羅万象
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誰しもが覗いたテレビの向こう側 星は青かった 遠すぎて近づいてる不思議さを 波打つ画面に見ていた
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森羅万象
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誰もいない公園のベンチで 夕焼けを見続けてる私 ほら 二つ並んで揺れる 錆びたブランコ
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