よみ:たんじゅんばかでごめんね
単純馬鹿でごめんね 歌詞
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君きみが笑わらって語かたる夢ゆめも
僕ぼくの捻ねじくれた性格せいかくも
大だい嫌きらいなんだ気きづかせないように
握にぎった希望きぼうは明日あすですか
笑わらって過すごしていいですか
似合にあわないから嘘うそをつき続つづけた
足たりない足たりないずっと
叫さけんで求もとめてたんだ
いつかはきっと届とどくって信しんじていたから
単純たんじゅん馬鹿ばかでごめんね僕ぼくはろくでもない生いき物ものだ
この星ほしの重力じゅうりょく逆さからって落おちてくんだ
何回なんかい生うまれ変かわって僕ぼくは賢かしこくなれるだろう
くだらないや僕ぼくが僕ぼくであればそれでいい
騒さわぐ街まちに映うつる僕ぼくは
ただの点てんの一ひとつだった
君きみは誰だれだろう声こえも届とどかない
他ほかの誰だれかになりたくて
身振みぶり手振てぶり真似まねしたって
カッコ悪わるいや分わかりきっていたのに
いつしか心こころがずっと
叫さけんで求もとめてたんだ
誰だれかに認みとめられるって信しんじていたから
単純たんじゅん馬鹿ばかでごめんね僕ぼくは賢かしこくない人間にんげんだ
この星ほしの重力じゅうりょく従したがって生いきていけない
何回なんかいダメでもいい不器用ぶきようなやり方かたでしか
知しらないんだ僕ぼくが僕ぼくであればそれでいい
奇跡きせきは僕ぼくらを許ゆるし
祈いのりは冬ふゆを超こえて
新あらたな春はるの風かぜが命いのちを咲さかせるさ
それまで何度なんど涙なみだを
流ながして傷きずつけて
その度たび僕ぼくは僕ぼくを許ゆるせるんだ
単純たんじゅん馬鹿ばかでごめんね僕ぼくはろくでもない生いき物ものだ
この星ほしの重力じゅうりょく逆さからって落おちてくんだ
何回なんかい生うまれ変かわって僕ぼくは賢かしこくなれるだろう
くだらないや僕ぼくが僕ぼくであればそれでいい
僕ぼくの捻ねじくれた性格せいかくも
大だい嫌きらいなんだ気きづかせないように
握にぎった希望きぼうは明日あすですか
笑わらって過すごしていいですか
似合にあわないから嘘うそをつき続つづけた
足たりない足たりないずっと
叫さけんで求もとめてたんだ
いつかはきっと届とどくって信しんじていたから
単純たんじゅん馬鹿ばかでごめんね僕ぼくはろくでもない生いき物ものだ
この星ほしの重力じゅうりょく逆さからって落おちてくんだ
何回なんかい生うまれ変かわって僕ぼくは賢かしこくなれるだろう
くだらないや僕ぼくが僕ぼくであればそれでいい
騒さわぐ街まちに映うつる僕ぼくは
ただの点てんの一ひとつだった
君きみは誰だれだろう声こえも届とどかない
他ほかの誰だれかになりたくて
身振みぶり手振てぶり真似まねしたって
カッコ悪わるいや分わかりきっていたのに
いつしか心こころがずっと
叫さけんで求もとめてたんだ
誰だれかに認みとめられるって信しんじていたから
単純たんじゅん馬鹿ばかでごめんね僕ぼくは賢かしこくない人間にんげんだ
この星ほしの重力じゅうりょく従したがって生いきていけない
何回なんかいダメでもいい不器用ぶきようなやり方かたでしか
知しらないんだ僕ぼくが僕ぼくであればそれでいい
奇跡きせきは僕ぼくらを許ゆるし
祈いのりは冬ふゆを超こえて
新あらたな春はるの風かぜが命いのちを咲さかせるさ
それまで何度なんど涙なみだを
流ながして傷きずつけて
その度たび僕ぼくは僕ぼくを許ゆるせるんだ
単純たんじゅん馬鹿ばかでごめんね僕ぼくはろくでもない生いき物ものだ
この星ほしの重力じゅうりょく逆さからって落おちてくんだ
何回なんかい生うまれ変かわって僕ぼくは賢かしこくなれるだろう
くだらないや僕ぼくが僕ぼくであればそれでいい