孤独こどくな夜空よぞらを彩いろどる
温あたたかい星ほしの瞬またたき
君きみの明日あしたを祈いのる
いつも胸むねに Wishin'you
心こころが枯かれかけていた日々ひびも
見守みまもってくれたから
君きみだけが僕ぼくの傍そばで
変かわらないあの笑顔えがおで
次つぎは僕ぼくが君きみを幸しあわせに
連つれて行いきたいんだ
どんな時ときも優やさしい光ひかりで
君きみのこと照てらすよ
今度こんどは僕ぼくが包つつんであげるんだ
眠ねむれない夜よるも君きみに温ぬくもりを
君きみが叱しかってくれた日ひに
栞しおりを挟はさんでるよ
欠かけた月つき満みちるように
今いま胸むねに輝かがやいてる
優やさしさの本当ほんとうの意味いみを
教おしえてくれたんだ
幾いく千せんの中なかで巡めぐり会あえた
君きみは奇跡きせきだから
迷まよわずこの手てを差さし伸のべたいんだ
どんな嵐あらしでも君きみに微笑ほほえみを
いつもいつでも傍そばにいるよ
どんな時ときも自分じぶんの事ことより
人ひとの事ことを想おもえる
そんな君きみのように
強つよく優やさしい僕ぼくでありたくて
いつでも傍そばで支ささえてくれて
本当ほんとうにありがとう
溢あふれる感謝かんしゃのすべてを込こめて
君きみを幸しあわせに連つれて行いくから
孤独kodokuなna夜空yozoraをwo彩irodoるru
温atataかいkai星hoshiのno瞬matataきki
君kimiのno明日ashitaをwo祈inoるru
いつもitsumo胸muneにni Wishin'you
心kokoroがga枯kaれかけていたrekaketeita日々hibiもmo
見守mimamoってくれたからttekuretakara
君kimiだけがdakega僕bokuのno傍sobaでde
変kaわらないあのwaranaiano笑顔egaoでde
次tsugiはha僕bokuがga君kimiをwo幸shiawaせにseni
連tsuれてrete行iきたいんだkitainda
どんなdonna時tokiもmo優yasaしいshii光hikariでde
君kimiのことnokoto照teらすよrasuyo
今度kondoはha僕bokuがga包tsutsuんであげるんだndeagerunda
眠nemuれないrenai夜yoruもmo君kimiにni温nukuもりをmoriwo
君kimiがga叱shikaってくれたttekureta日hiにni
栞shioriをwo挟hasaんでるよnderuyo
欠kaけたketa月tsuki満miちるようにchiruyouni
今ima胸muneにni輝kagayaいてるiteru
優yasaしさのshisano本当hontouのno意味imiをwo
教oshiえてくれたんだetekuretanda
幾iku千senのno中nakaでde巡meguりri会aえたeta
君kimiはha奇跡kisekiだからdakara
迷mayoわずこのwazukono手teをwo差saしshi伸noべたいんだbetainda
どんなdonna嵐arashiでもdemo君kimiにni微笑hohoeみをmiwo
いつもいつでもitsumoitsudemo傍sobaにいるよniiruyo
どんなdonna時tokiもmo自分jibunのno事kotoよりyori
人hitoのno事kotoをwo想omoえるeru
そんなsonna君kimiのようにnoyouni
強tsuyoくku優yasaしいshii僕bokuでありたくてdearitakute
いつでもitsudemo傍sobaでde支sasaえてくれてetekurete
本当hontouにありがとうniarigatou
溢afuれるreru感謝kansyaのすべてをnosubetewo込koめてmete
君kimiをwo幸shiawaせにseni連tsuれてrete行iくからkukara