よみ:でんでんしんでんず
でんでん心電図 歌詞
-
ぺぽよ feat. 初音ミク
- 2020.2.29 リリース
- 作詞
- ぺぽよ
- 作曲
- ぺぽよ
- 編曲
- ぺぽよ
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でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
精密せいみつな作動さどう 機械的きかいてきな生命せいめい現象げんしょう
伸のびる血管けっかん線路せんろで 転回てんかいくるくる
微細びさいな構造こうぞう 機能的きのうてきな生存せいぞん本能ほんのう
二に重じゅうらせんほっぽって 進すすむ遺伝子いでんしの 向むこう
放火ほうか状態じょうたい動脈硬化どうみゃくこうか 瞬時しゅんじに後悔こうかい急降下きゅうこうか
漂白ひょうはく効果こうかの交換こうかん脳波のうは 驚愕きょうがく効果こうかで超音波ちょうおんぱ
橙だいだい破やぶって体外たいがい敗走はいそう 媒介ばいかい道路どうろは高温度こうおんど
高速こうそく流動りゅうどう流ながれる血漿けっしょう 測定そくてい不能ふのうの心電図しんでんず
あれとそれ組くみ合あって うごきめく身体からだの中心ちゅうしん部ぶ
最深部さいしんぶ作つくられた中心核ちゅうしんかく守まもって重心じゅうしん部ぶ
滾たぎる血液けつえきや鼓動こどう響ひびくこの心臓しんぞうは
尽つきるまで続つづく生命せいめい この命いのちまで
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
だんだん断面図だんめんず だんだん腐くさって断面図だんめんず
だんだん断面図だんめんず 断片的だんぺんてき断面図だんめんず
本望ほんもう的てき野望やぼう 推論すいろんだけの匿名とくめい要望ようぼう
帰かえる帰路きろ大だい崩壊ほうかい 壊滅かいめつぐちゃぐちゃ
本能的ほんのうてき衝動しょうどう 破滅的はめつてきな恋愛れんあい感情かんじょう
欲望よくぼう前線ぜんせん乗のっ取とって 回まわる現実げんじつの裏うらへ
堕胎だたい脱退だったい怠惰たいだの痕跡こんせき 筆跡ひっせき巡めぐる奇跡きせきなんて
生せいにすがりつき死しにしがみつき 精神せいしん崩壊ほうかいお墨付すみつき
廻廊かいろうめぐって胎内たいない回帰かいき 解放かいほう目指めざして要介護ようかいご
存在そんざい不正ふせいの揺蕩たゆたう幻覚げんかく 鑑定かんてい不能ふのうの断面図だんめんず
それとこれ合あわさって 絡からみ二ふたつ壁かべ真まっ赤かっか
理解りかいせず諦あきらめた 死しの間際まぎわ放はなった人柱ひとばしら
残のこされたものは 見過みすごした陣中じんちゅう絶望ぜつぼうと
忘わすれた振ふりした 心地ここちよい悪夢あくむだけ
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
てんてん展開てんかい図ず 展開てんかい回まわって回転かいてん図ず
てんてん展開てんかい図ず 転回てんかい的てき回転かいてん図ず
右手みぎてに見みえるはあかいにくきれ(左手ひだりて見みえるはまわるちのうみ)
たいないおなかでゆらりゆられて(光ひかりが見みえたらどん底ぞこの海うみ)
妄想もうそうに取とり憑ついた虚構きょこうじみた思考しこう回路かいろ
目めをそらし見放みはなした全身ぜんしんかける現実げんじつ放棄ほうき
腐くさる血液けつえきも鼓動こどうすらしない心臓しんぞうも 忘わすれたくないた
傷心しょうしん的てき心電図しんでんず 断片的だんぺんてき断面図だんめんず転回てんかい的てき回転かいてん 来くる狂くるう縷々るる縷縷るる
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
だんだん断面図だんめんず だんだん腐くさって断面図だんめんず
だんだん断面図だんめんず 断片的だんぺんてき断面図だんめんず
てんてん展開てんかい図ず 展開てんかい回まわって回転かいてん図ず
てんてん展開てんかい図ず 転回てんかい的てき回転かいてん図ず
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
電子的でんしてき心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
精密せいみつな作動さどう 機械的きかいてきな生命せいめい現象げんしょう
伸のびる血管けっかん線路せんろで 転回てんかいくるくる
微細びさいな構造こうぞう 機能的きのうてきな生存せいぞん本能ほんのう
二に重じゅうらせんほっぽって 進すすむ遺伝子いでんしの 向むこう
放火ほうか状態じょうたい動脈硬化どうみゃくこうか 瞬時しゅんじに後悔こうかい急降下きゅうこうか
漂白ひょうはく効果こうかの交換こうかん脳波のうは 驚愕きょうがく効果こうかで超音波ちょうおんぱ
橙だいだい破やぶって体外たいがい敗走はいそう 媒介ばいかい道路どうろは高温度こうおんど
高速こうそく流動りゅうどう流ながれる血漿けっしょう 測定そくてい不能ふのうの心電図しんでんず
あれとそれ組くみ合あって うごきめく身体からだの中心ちゅうしん部ぶ
最深部さいしんぶ作つくられた中心核ちゅうしんかく守まもって重心じゅうしん部ぶ
滾たぎる血液けつえきや鼓動こどう響ひびくこの心臓しんぞうは
尽つきるまで続つづく生命せいめい この命いのちまで
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
だんだん断面図だんめんず だんだん腐くさって断面図だんめんず
だんだん断面図だんめんず 断片的だんぺんてき断面図だんめんず
本望ほんもう的てき野望やぼう 推論すいろんだけの匿名とくめい要望ようぼう
帰かえる帰路きろ大だい崩壊ほうかい 壊滅かいめつぐちゃぐちゃ
本能的ほんのうてき衝動しょうどう 破滅的はめつてきな恋愛れんあい感情かんじょう
欲望よくぼう前線ぜんせん乗のっ取とって 回まわる現実げんじつの裏うらへ
堕胎だたい脱退だったい怠惰たいだの痕跡こんせき 筆跡ひっせき巡めぐる奇跡きせきなんて
生せいにすがりつき死しにしがみつき 精神せいしん崩壊ほうかいお墨付すみつき
廻廊かいろうめぐって胎内たいない回帰かいき 解放かいほう目指めざして要介護ようかいご
存在そんざい不正ふせいの揺蕩たゆたう幻覚げんかく 鑑定かんてい不能ふのうの断面図だんめんず
それとこれ合あわさって 絡からみ二ふたつ壁かべ真まっ赤かっか
理解りかいせず諦あきらめた 死しの間際まぎわ放はなった人柱ひとばしら
残のこされたものは 見過みすごした陣中じんちゅう絶望ぜつぼうと
忘わすれた振ふりした 心地ここちよい悪夢あくむだけ
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
てんてん展開てんかい図ず 展開てんかい回まわって回転かいてん図ず
てんてん展開てんかい図ず 転回てんかい的てき回転かいてん図ず
右手みぎてに見みえるはあかいにくきれ(左手ひだりて見みえるはまわるちのうみ)
たいないおなかでゆらりゆられて(光ひかりが見みえたらどん底ぞこの海うみ)
妄想もうそうに取とり憑ついた虚構きょこうじみた思考しこう回路かいろ
目めをそらし見放みはなした全身ぜんしんかける現実げんじつ放棄ほうき
腐くさる血液けつえきも鼓動こどうすらしない心臓しんぞうも 忘わすれたくないた
傷心しょうしん的てき心電図しんでんず 断片的だんぺんてき断面図だんめんず転回てんかい的てき回転かいてん 来くる狂くるう縷々るる縷縷るる
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
だんだん断面図だんめんず だんだん腐くさって断面図だんめんず
だんだん断面図だんめんず 断片的だんぺんてき断面図だんめんず
てんてん展開てんかい図ず 展開てんかい回まわって回転かいてん図ず
てんてん展開てんかい図ず 転回てんかい的てき回転かいてん図ず
でんでん心電図しんでんず でんでん死しんでく心電図しんでんず
でんでん心電図しんでんず 電子的でんしてき心電図しんでんず
電子的でんしてき心電図しんでんず