二人ふたりの星ほし 手てを伸のばしても
触ふれられないように 君きみの香かおり
風かぜに晒さらされ 失なくしてしまったね
中途半端ちゅうとはんぱなストーリー 投なげ出だすのは無理むり
簡単かんたんに切きれないでしょ 交かわした契ちぎり 結むすばれた糸いと
穢けがれごと抱だきしめるの
仮初かりそめの未来みらい 刻きざまれた傷きず 全すべて流ながせたら
もう一度いちど ただ繋つながろう
もう一度いちど 君きみを感かんじたい
離はなれていてもシンパシーが
鳴ならす昔日せきじつのメロディー
もう一人ひとりの私わたしへと
贈おくる 永遠えいえんの花束はなたばを
抱かかえきれない重荷おもにも
君きみと一緒いっしょなら淋さみしくないの
会あえないまま 時ときだけ過すぎて 飲のみ込こまれそうな夜よる
何処どこにいても 君きみの足跡あしあと 探さがしたくなって
幼おさないまま 背負しょわされた 罪つみと輪廻りんね
満みたされることも出来できないから 欠片かけら集あつめる
いっそ その痛いたみも代かわれるのなら
喜よろこんで捧ささげるよ 嘘うそじゃないの
笑わらい合あえるなら それでいい
欠かくことのない 連つらなったふたこ糸いと
もう一度いちど ただ繋つながろう
もう一度いちど 君きみを感かんじたい
離はなれていてもシンパシーが
鳴ならす昔日せきじつのメロディー
もう一人ひとりの私わたしへ今いますぐに
伝つたえたい想おもい
結むすび目めは解ほどけないよ
指切ゆびきりした私わたしたちだから
もう一度いちど君きみを
二人futariのno星hoshi 手teをwo伸noばしてもbashitemo
触fuれられないようにrerarenaiyouni 君kimiのno香kaoりri
風kazeにni晒saraされsare 失naくしてしまったねkushiteshimattane
中途半端chuutohanpaなnaストsutoーリriー 投naげge出daすのはsunoha無理muri
簡単kantanにni切kiれないでしょrenaidesyo 交kaわしたwashita契chigiりri 結musuばれたbareta糸ito
穢kegaれごとregoto抱daきしめるのkishimeruno
仮初karisomeのno未来mirai 刻kizaまれたmareta傷kizu 全subeてte流nagaせたらsetara
もうmou一度ichido ただtada繋tsunaがろうgarou
もうmou一度ichido 君kimiをwo感kanじたいjitai
離hanaれていてもreteitemoシンパシshinpashiーがga
鳴naらすrasu昔日sekijitsuのnoメロディmerodiー
もうmou一人hitoriのno私watashiへとheto
贈okuるru 永遠eienのno花束hanatabaをwo
抱kakaえきれないekirenai重荷omoniもmo
君kimiとto一緒issyoならnara淋samiしくないのshikunaino
会aえないままenaimama 時tokiだけdake過suぎてgite 飲noみmi込koまれそうなmaresouna夜yoru
何処dokoにいてもniitemo 君kimiのno足跡ashiato 探sagaしたくなってshitakunatte
幼osanaいままimama 背負syoわされたwasareta 罪tsumiとto輪廻rinne
満miたされることもtasarerukotomo出来dekiないからnaikara 欠片kakera集atsuめるmeru
いっそisso そのsono痛itaみもmimo代kaわれるのならwarerunonara
喜yorokoんでnde捧sasaげるよgeruyo 嘘usoじゃないのjanaino
笑waraいi合aえるならerunara それでいいsoredeii
欠kaくことのないkukotononai 連tsuraなったふたこnattafutako糸ito
もうmou一度ichido ただtada繋tsunaがろうgarou
もうmou一度ichido 君kimiをwo感kanじたいjitai
離hanaれていてもreteitemoシンパシshinpashiーがga
鳴naらすrasu昔日sekijitsuのnoメロディmerodiー
もうmou一人hitoriのno私watashiへhe今imaすぐにsuguni
伝tsutaえたいetai想omoいi
結musuびbi目meはha解hodoけないよkenaiyo
指切yubikiりしたrishita私watashiたちだからtachidakara
もうmou一度ichido君kimiをwo