雨空の隅に 歌詞 藍空と月 ふりがな付

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よみ:あまぞらのすみに

雨空の隅に 歌詞

藍空と月

2022.2.9 リリース
作詞
kanju
作曲
kanju
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ふりがな
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もうきっとこれが最後さいごになるとかっていた
バスにさぶられぼく大分だいぶとおくへ

くもとすかげ山肌やまはだうつっている
川沿かわぞいをある
えた高地こうち空気くうきほほでる

いき
きみる、物憂ものうげな表情ひょうじょうきみ
物思ものおもうのはぼくだけじゃない
ながかみれてる
わせたきみすこさきあるいた

ここが最後さいご場所ばしょだきっとぼく
いまさらなんだ、ぼくきみきてたいんだ
このままこのとおとお場所ばしょ
くもかげだけをながめていようよ

かわしたいわのぼきみるだけじゃらず、ぼくあとつづいたんだ

ならんですわぼく
あおさをしらせるそら
ひかかわ飛沫しぶききみかみねた
言葉ことばわす
きみくさないようにつむ
梓川あずさがわいわ

ぼく全部ぜんぶさらしたりをして
大事だいじなことは何一なにひとつもわないんだ
何時いつきみなくなったときには
くさないようにあまさずにえがくよ

ぼくじゃないとかっていても
れるわけなんてないだろ
だれかをおもうとはそういうことだ

きみつなめるそのすべさがしてる
それだけをかんがえてる

いたくてもえることはなくて
昼下ひるさがりのそらはしえたのは
ろくがつによくていたくも
きみまえによくたあのくも

ここが最後さいご場所ばしょだきっとぼく
それでも、いまぼくきみきてたいんだ
このままこのとおとお場所ばしょ
かわおとにだけみみまして

あめってきた
このままきみはきっと、

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曲名:雨空の隅に 歌手:藍空と月