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藍空と月
藍空と月の歌詞一覧
よみ:あいぞらとつき
藍空と月の歌詞一覧
公開日:2021年7月13日 更新日:2025年4月23日
14
曲中
1-14
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あ ⇒ わ
わ ⇒ あ
楽曲・タイトル
アーティスト
歌詞・歌い出し
夜想
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
雲ひとつない空を眺めていた あんたらみたいで吐き気がした 心の価値も知らないで 幸せそうに笑うなよ、ほんとさぁ
落葉
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
紅葉の散る川に染まる 秋が水に降る 盗まなくても十分紅いのに この中の誰かは海を見たりするのだろうか
物思い
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
私といる時はいつも携帯ばっかいじってさ あの子とデートの時は待てど暮らせど返信はなくて 今頃私が教えた公園で 一緒に私の街を見下ろしてるのかな
水紅葉と願い
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
川沿いの紅葉の葉は もう随分と落ちた 木が色を落とす程に 水は紅く染まった
夕紅夜を待つ
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
沈んでく日に気が付いてたんだ それでも渡す言葉一つ分からないままで 暮れ色に染まる部屋で描いた 一人、君を失う詩を
描写
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
網戸越しの風で起きた 部屋はもう暗い 突っ伏して寝てた頬には袖の皺が付いてた 君に渡すはずだった言葉達が 藍色に溶けては紙に滲んでゆく
散るから
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
春が嫌いなんだずっと 桜の所為だろう、随分前から 嫌いよりも怖いの方が近いだろうか 唐突で鮮明なその終わり方がずっと怖くてさ
君の居ない目覚めに
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
冬の終わりに見た君は 確かに僕と居た君だ 君は忘れたのだろうか 確かに居た僕らを
雨空の隅に
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
もうきっとこれが最後になると分かっていた バスに揺さぶられ僕ら大分遠くへ来た 雲の落とす影が山肌に映っている 川沿いを歩く
僕は君の中で死んだ
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
編曲:
kanju
ただ生きてるだけの命を抱えたけど 笑わないでいるから 少し救えるだろうか 想像してるより薄情な奴ばっかで きっと僕もその一人で
夏の夜は
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
「ねぇ、歩こう」 「今何時だろう」 「判んないけど、多分二時くらい?」 僕ら今日も大分夜更かしさんだね
長靴と合鍵
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
朝、目を覚ますと君は居なかった 家の何処を探しても見つからない 連絡の一つも無い 玄関に目をやると鼓動が跳ねた
君と二人で雪を投げた日
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
目が覚めても君は横に居た 「ねぇ、今日は出掛けよう 久し振りにしてみたいんだ、雪合戦を」
空と遊園地
藍空と月
作詞:
kanju
作曲:
kanju
晴れ間ひとつ見えない空も 今はどうでも良くてさ 君の横顔を盗んだ昼前の遊園地 「雨はきっともう降らないよ」と
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