よみ:りふれんどふぃーちゃりんぐきずな
Re:friend feat.キズナ 歌詞
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A夏目
- 2022.2.16 リリース
- 作詞
- A夏目 , キズナ
- 作曲
- Taro Ishida
- 編曲
- Taro Ishida
友情
感動
恋愛
元気
結果
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忘わすれることない日々ひびが スタスタスタ歩あるいてく
怖こわい日ひもあったな 素敵すてきな恋こいもあったな
暮くれゆく太陽たいように手てを振ふると 明日あしたがやってくる
流石さすがに待まちくたびれましたと
上かみ下くだり坂ざか いつも同おなじ風景ふうけい 過すぎる日ひが早はやいことで有名ゆうめいな青あおい季節きせつ
端はしが折おれたワンページ 小洒落こじゃれた奇跡きせき仕込じこみの偶然ぐうぜん
四季しきを仰あおいだオレンジは夕焼ゆうやけと目め 想おもい投なげるだけで打うたれ弱よえい
涙なみだの渦うずにくすんだ思おもい出で 今更いまさらわがままな歌うたでごめん
たまに気きがついていた ただ息いきを吸すえば 無茶むちゃな夢ゆめを語かたることが出来できた
震ふるえる経験けいけん 潰つぶれる経験けいけん 積つみ重かさねもなく君きみだけが居いて
冷ひえた風かぜがまだ抜ぬかす不器用ぶきようなセリフ ワイドめ柄がらジャケと無地むじのTシャツ
この歳としで老おいてる 冗談じょうだんまじりで言いう 意地悪いじわるなこの季節きせつ
忘わすれることない日々ひびが スタスタスタ歩あるいてく
怖こわい日ひもあったな 素敵すてきな恋こいもあったな
暮くれゆく太陽たいように手てを振ふると 明日あしたがやってくる
流石さすがに待まちくたびれましたと
桜さくらは散ちるし未来みらいへのbuilding 今日きょうだけはちょっと背丈せたけ伸のびる日ひ
良いい日ひだなって笑わらって 皆みんな一生懸命いっしょうけんめい頑張がんばってるし
忘わすれないようにアルバムに載のせた記憶きおくも 今いまは忘わすれてるしな
膨ふくらむ胸むねをパンクさせぬように 夜通よどおし遠とおい星ほしを眺ながめようか
実際じっさい一切いっさい意味いみはないけどさ 別わかれ際ぎわの言葉ことばはゆっくり吐はこう
小ちいさい小ちいさい事ことじゃあるけれど 最寄もよりのバス停ていまで送おくってあげよう
なんでもない毎日まいにちが キラキラキラ光ひかってる
大人おとなを願ねがっていた 大人おとなになっていた
隠かくれてる今日きょうの月つきを覗のぞいたら 浮うかない顔かおをしてる
光ひかりもいつかは絶たえると
簡単かんたんな事ことじゃないけど 今いまにも消きえてしまいそうな心こころの溝みぞ
想おもいのほど 抱だきしめてくれ優やさしく
当あたり前まえじゃないこと 言いわれなくてもわかってること
出会であい別わかれ 重かさなる毎日まいにち 愛あいを知しること
忘わすれることない日々ひびが スタスタスタ歩あるいてく
怖こわい日ひもあったな 素敵すてきな恋こいもあったな
暮くれゆく太陽たいように手てを振ふると 明日あしたがやってくる
流石さすがに待まちくたびれましたと
やがて枯かれていく華はながなんなんだ
思おもい出でに癒いやされることが生いきていくことさ
離はなれて出会であっての繰くり返かえしさ 旅たびに出でた過去かこもずっとそばに居いて欲ほしいな
怖こわい日ひもあったな 素敵すてきな恋こいもあったな
暮くれゆく太陽たいように手てを振ふると 明日あしたがやってくる
流石さすがに待まちくたびれましたと
上かみ下くだり坂ざか いつも同おなじ風景ふうけい 過すぎる日ひが早はやいことで有名ゆうめいな青あおい季節きせつ
端はしが折おれたワンページ 小洒落こじゃれた奇跡きせき仕込じこみの偶然ぐうぜん
四季しきを仰あおいだオレンジは夕焼ゆうやけと目め 想おもい投なげるだけで打うたれ弱よえい
涙なみだの渦うずにくすんだ思おもい出で 今更いまさらわがままな歌うたでごめん
たまに気きがついていた ただ息いきを吸すえば 無茶むちゃな夢ゆめを語かたることが出来できた
震ふるえる経験けいけん 潰つぶれる経験けいけん 積つみ重かさねもなく君きみだけが居いて
冷ひえた風かぜがまだ抜ぬかす不器用ぶきようなセリフ ワイドめ柄がらジャケと無地むじのTシャツ
この歳としで老おいてる 冗談じょうだんまじりで言いう 意地悪いじわるなこの季節きせつ
忘わすれることない日々ひびが スタスタスタ歩あるいてく
怖こわい日ひもあったな 素敵すてきな恋こいもあったな
暮くれゆく太陽たいように手てを振ふると 明日あしたがやってくる
流石さすがに待まちくたびれましたと
桜さくらは散ちるし未来みらいへのbuilding 今日きょうだけはちょっと背丈せたけ伸のびる日ひ
良いい日ひだなって笑わらって 皆みんな一生懸命いっしょうけんめい頑張がんばってるし
忘わすれないようにアルバムに載のせた記憶きおくも 今いまは忘わすれてるしな
膨ふくらむ胸むねをパンクさせぬように 夜通よどおし遠とおい星ほしを眺ながめようか
実際じっさい一切いっさい意味いみはないけどさ 別わかれ際ぎわの言葉ことばはゆっくり吐はこう
小ちいさい小ちいさい事ことじゃあるけれど 最寄もよりのバス停ていまで送おくってあげよう
なんでもない毎日まいにちが キラキラキラ光ひかってる
大人おとなを願ねがっていた 大人おとなになっていた
隠かくれてる今日きょうの月つきを覗のぞいたら 浮うかない顔かおをしてる
光ひかりもいつかは絶たえると
簡単かんたんな事ことじゃないけど 今いまにも消きえてしまいそうな心こころの溝みぞ
想おもいのほど 抱だきしめてくれ優やさしく
当あたり前まえじゃないこと 言いわれなくてもわかってること
出会であい別わかれ 重かさなる毎日まいにち 愛あいを知しること
忘わすれることない日々ひびが スタスタスタ歩あるいてく
怖こわい日ひもあったな 素敵すてきな恋こいもあったな
暮くれゆく太陽たいように手てを振ふると 明日あしたがやってくる
流石さすがに待まちくたびれましたと
やがて枯かれていく華はながなんなんだ
思おもい出でに癒いやされることが生いきていくことさ
離はなれて出会であっての繰くり返かえしさ 旅たびに出でた過去かこもずっとそばに居いて欲ほしいな