楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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A夏目
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my stay real 完璧だ 嘘じゃない魔法よりの手品
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A夏目
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部屋着の匂い デカい足音 煮染めの濃い味も大好きだった 愛され方も 数ある中で
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A夏目
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忘れることない日々が スタスタスタ歩いてく 怖い日もあったな 素敵な恋もあったな 暮れゆく太陽に手を振ると
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A夏目
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青ざめた空も人間ごと 地球の裏に連れ去って行ったらな 憧れた夢も朝の寝言の様に知らぬ間に築けたらな 夕焼けを黒く染めたくとも 真面目ともとれるそんな態度は
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A夏目
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貴方が今笑ったんだ emotionalが立つ あのね前に言ったけど 溢れてる様な空っぽな様な 感情が到達つして
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A夏目
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(ウェイ⤴️) (ON ROOFTOP) (Yeah What's
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A夏目
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涙で枕濡らす 必ずそんな夜もあるはず 明日が怖くて見えないならくれてやる瞼の1つ2つ そうさでかいようで小さい太陽系 向かい風も肩で変えようぜ
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A夏目
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大空に乗って 君が描いた 夢を捕らえよう 止まない雨も 冷える夜も
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A夏目
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You are Chance Chance Chance
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A夏目
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寒さに悶えた夜ならきっと傍に居てくれるんじゃない? かじかんだ君の手がそこにあるなら考える時間も野暮なんじゃない? いつかいつかこの心が溶けて、恋が想いが無かったことにならないように 想いは伝えよう 寂しく帰ろう
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A夏目
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涙脆い空も朝になってく夜になってく 眩しさに目が眩む はにかんだ様な顔 どうかずっとこの世界を
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A夏目
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煌びやかなスラットの意図に 致し方なくふらっと御一緒 暗くなれば毛布かぶる必要ない 蓋開ければ臭い俺は2つの異名 不安になりますか?そんなお年頃
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A夏目
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NO と YES を上手い具合に使い果たしてここまで来た僕らだけど なんでやたらと
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A夏目
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壊れないPeace 枯れない木 地球の屋根の下で 限界もSkip ハートはKids
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A夏目
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覚めたいなあの Nightmare 壊れかけでもいい ただ愛が欲しいんだ 覚めたいなこの
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A夏目
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見えない物、点で描いた 消えちゃいそうな手で描いた 雲の隙間、青が覗く 昨日の雨、濡れたベンチ ちょっと冷たいけど平気
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A夏目
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you calling もうそっと待っていよう 明日、明後日、明々後日も まるで居ないみたい
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A夏目
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スラックス&パリ&デヨングはフレンキー 習った単語は前に押し出すべき 甘い密にmyシロップイチゴのケーキ でもダサいのに高いジャムチョコにチェンジ あのホテルの一室でシーツにチェケ
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A夏目
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ふらつかす前提の暑さに足止めた 二つの色で迷って髪染めた ギリギリ信じるレベルでズレた時計 直すのも億劫この先は超級迷宮 さんさんと散らかった部屋を片付けよう
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A夏目
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for stay true いつの日もまたこうしている 2つ目の角を曲がった僕の前で
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A夏目
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裸足に雨が触れた感触も雪の冷たさも 貴方によれば それはネジを埋めるより痛くて 誰よりも安全な 身体をして頭の良いあなた
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A夏目
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終点の駅の模様 遠く夏が通り過ぎてった季節 気になるな君の事 同時にもう知らないよ あの公園をすぎる頃
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A夏目
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蹴ったバース ネット揺らす 翼広げ羽伸ばす headbanging entrance
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A夏目
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どんな国を作ってみようかな 何を咲かせ 何を建てるかな 誰が居て 誰と笑うかな
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A夏目
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いつかは枯れる 花の様な一生なんだ いつか別れる 道と人の中で いつか変われる?そして傷は埋めれる?
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A夏目
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ため息燻らせた激しいベランダが 靴を脱がすけど ごめんで済まされる愛じゃ 決してなかったこと
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A夏目
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this song argue why cloudy
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A夏目
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最上級の愛抱え込んで 2人で 迷ってしまうくらい 遠くへ行こうよ
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A夏目
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どんな時に喜びはめぐる? 身体は小さく丸まって 今は稀に起きる奇跡を背に しょって歩いてると信じたい ここで足踏み
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A夏目
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今にも消えそうなあなたは 覚えていますか 今も小気なそんな男 痛いよ でも蕾開けば
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A夏目
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青いとばり 空は最後にいつ泣いた? 君と繋いだ糸で傍にいたい ねぇ?
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A夏目
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少しだけ彼に似た弱さで 嘘に頼らせて 心無い声も受け流す中で 自分の悪さを探してる
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A夏目
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flex own buddyman 怒りを知ってる 夢から覚める痛みも知ってる
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A夏目
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time feels slow また夜に雨が降る 届かない人だけ
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A夏目
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いつの間にやら 大人になって 空を飛ぶための羽もヒラリ 思い出たちに 足を取られる
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A夏目
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地球が青いもっと前の構造で 痛いも痒いもなく 貴方を思い出すように 笑ってやれたらな
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