よみ:はつおん
発音 歌詞
-
大石晴子
- 2022.3.2 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
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発音はつおんに恋こいしてたのか
許ゆるされた心地ここちしたのは
喉のどを鳴ならす、唇くちびるを弾はじく
それが胸むねにぽとり
まだ温あたたかい灰はいみたいに落おちて
写うつし取とろうにも 触ふれれば崩くずれてしまう
発音はつおんに恋こいしてたのか
諦あきらめてここに居いたいのは
鼻はなを鳴ならす、舌先したさきを弾はじく
それが胸むねにぽとり
まだ温あたたかい灰はいみたいに落おちて
写うつし取とろうにも 触ふれれば崩くずれて
わけのわからない音おとだけ欲ほしくて
今日きょうも眠ねむるまで 胸むねに降ふらせていた
発音はつおんに恋こいしてたのか
許ゆるされた心地ここちしたのは
許ゆるされた心地ここちしたのは
喉のどを鳴ならす、唇くちびるを弾はじく
それが胸むねにぽとり
まだ温あたたかい灰はいみたいに落おちて
写うつし取とろうにも 触ふれれば崩くずれてしまう
発音はつおんに恋こいしてたのか
諦あきらめてここに居いたいのは
鼻はなを鳴ならす、舌先したさきを弾はじく
それが胸むねにぽとり
まだ温あたたかい灰はいみたいに落おちて
写うつし取とろうにも 触ふれれば崩くずれて
わけのわからない音おとだけ欲ほしくて
今日きょうも眠ねむるまで 胸むねに降ふらせていた
発音はつおんに恋こいしてたのか
許ゆるされた心地ここちしたのは