よみ:しっぷうにんさつわらにんじゃ
疾風忍殺わらにんじゃ 歌詞

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ぺぽよ feat. 初音ミク
- 2020.7.12 リリース
- 作詞
- ぺぽよ
- 作曲
- ぺぽよ
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あっという間ま現あらわれて お困こまりとあらば駆かけつける
己おのれの正義せいぎ振ふりかざし お助たすけいたす わらにんじゃ
悶々もんもん毎日まいにちいじめっこ 助たすけてくれる忍者にんじゃのうわさ
どうやら悪わるい奴やつがいれば 即そく!やっつけてくれるらしいと
藁わらの体からだにまあるい目め 赤あかい炎ほのお二ふたつゆらめかせ
助たすけ求もとめる声こえを聞きき 正義せいぎの忍者にんじゃが今宵こよい行ゆく
こんこん釘打くぎうち御神木ごしんぼく 真夜中まよなかの丑うしの刻参こくまいり
木製もくせいハンマー振ふりかざす 目掛めがけてその先さき五寸釘ごすんくぎ
因果応報いんがおうほう悪事千里あくじせんり呪のろいを込こめた藁人形わらにんぎょう
満身まんしん創痍そういこの身みに変かえても必かならず呪じゅ殺さつす
悪意あくい殺意さつい妬ねたみ恨うらみと憎にくしみ変かえて魑魅魍魎ちみもうりょう
これが真理しんり悪人あくにん如ごときに慈悲じひはない
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 己おのれの進すすむ道みちだけ信しんじて
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 悪人あくにんどもに天罰てんばつくだす
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ たとえそれが強敵きょうてきだとしても
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 信しんじた正義せいぎを突つき通とおす
これも世よの為人ためひとの為ため
わらわらにんにん わらにんにん
転々てんてん毎日まいにちあてもなく 繰くり返かえす今日きょうも人助ひとだすけ日々ひび
遥はるか昔むかしの約束やくそくを 果はたすため全身ぜんしん進すすむのみ
そうして自分じぶんに突つき刺ささる 自問自答じもんじとうこれでいいのかと
善悪ぜんあくも何なにもわからない 人道じんどう外はずれた鬼退治おにたいじ
それでも拙者せっしゃは修行しゅぎょうの身み 誰だれかに呼よばれりゃそちらへと
木製もくせいハンマー振ふりかざす 力ちからを込こめたる五寸釘ごすんくぎ
因果応報いんがおうほう悪事千里あくじせんり呪のろいを込こめた藁人形わらにんぎょう
満身まんしん創痍そういこの身みに変かえても必かならず呪じゅ殺さつす
悪意あくい殺意さつい妬ねたみ恨うらみと憎にくしみ変かえて魑魅魍魎ちみもうりょう
これが真理しんり悪人あくにん如ごときに慈悲じひはない
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 己おのれの進すすむ道みちだけ信しんじて
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 悪人あくにんどもに天罰てんばつくだす
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ たとえそれが間違まちがいだとしても
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 信しんじた正義せいぎに嘘うそはない
殺人さつじん忍者にんじゃは夜よる歌うたう
わらわらにんにん わらにんにん
わらわらにんにん わらにんにん×6
積つもりに積つもった呪のろいの代償だいしょう
今更いまさら気きづき 既すでに遅おそし村八分むらはちぶ
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 例たとえ誰だれにも頼たよられなくても
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 天罰てんばつ下くだした倍返ばいがえし
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 善ぜんも悪あくももう何なにもわからず
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 偽善ぎぜんの正義せいぎよ破やぶれたり
にんにん忍者にんじゃは塵ちりと化かす
わらわらにんにんわらにんにん
己おのれの正義せいぎ振ふりかざし お助たすけいたす わらにんじゃ
悶々もんもん毎日まいにちいじめっこ 助たすけてくれる忍者にんじゃのうわさ
どうやら悪わるい奴やつがいれば 即そく!やっつけてくれるらしいと
藁わらの体からだにまあるい目め 赤あかい炎ほのお二ふたつゆらめかせ
助たすけ求もとめる声こえを聞きき 正義せいぎの忍者にんじゃが今宵こよい行ゆく
こんこん釘打くぎうち御神木ごしんぼく 真夜中まよなかの丑うしの刻参こくまいり
木製もくせいハンマー振ふりかざす 目掛めがけてその先さき五寸釘ごすんくぎ
因果応報いんがおうほう悪事千里あくじせんり呪のろいを込こめた藁人形わらにんぎょう
満身まんしん創痍そういこの身みに変かえても必かならず呪じゅ殺さつす
悪意あくい殺意さつい妬ねたみ恨うらみと憎にくしみ変かえて魑魅魍魎ちみもうりょう
これが真理しんり悪人あくにん如ごときに慈悲じひはない
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 己おのれの進すすむ道みちだけ信しんじて
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 悪人あくにんどもに天罰てんばつくだす
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ たとえそれが強敵きょうてきだとしても
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 信しんじた正義せいぎを突つき通とおす
これも世よの為人ためひとの為ため
わらわらにんにん わらにんにん
転々てんてん毎日まいにちあてもなく 繰くり返かえす今日きょうも人助ひとだすけ日々ひび
遥はるか昔むかしの約束やくそくを 果はたすため全身ぜんしん進すすむのみ
そうして自分じぶんに突つき刺ささる 自問自答じもんじとうこれでいいのかと
善悪ぜんあくも何なにもわからない 人道じんどう外はずれた鬼退治おにたいじ
それでも拙者せっしゃは修行しゅぎょうの身み 誰だれかに呼よばれりゃそちらへと
木製もくせいハンマー振ふりかざす 力ちからを込こめたる五寸釘ごすんくぎ
因果応報いんがおうほう悪事千里あくじせんり呪のろいを込こめた藁人形わらにんぎょう
満身まんしん創痍そういこの身みに変かえても必かならず呪じゅ殺さつす
悪意あくい殺意さつい妬ねたみ恨うらみと憎にくしみ変かえて魑魅魍魎ちみもうりょう
これが真理しんり悪人あくにん如ごときに慈悲じひはない
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 己おのれの進すすむ道みちだけ信しんじて
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 悪人あくにんどもに天罰てんばつくだす
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ たとえそれが間違まちがいだとしても
呪のろえ呪のろえ呪のろい殺ころせ 信しんじた正義せいぎに嘘うそはない
殺人さつじん忍者にんじゃは夜よる歌うたう
わらわらにんにん わらにんにん
わらわらにんにん わらにんにん×6
積つもりに積つもった呪のろいの代償だいしょう
今更いまさら気きづき 既すでに遅おそし村八分むらはちぶ
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 例たとえ誰だれにも頼たよられなくても
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 天罰てんばつ下くだした倍返ばいがえし
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 善ぜんも悪あくももう何なにもわからず
呪のろえ呪のろえ 呪のろい殺ころせ 偽善ぎぜんの正義せいぎよ破やぶれたり
にんにん忍者にんじゃは塵ちりと化かす
わらわらにんにんわらにんにん