次に降る雨 歌詞 桑名江,村雲江 ふりがな付

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よみ:つぎにふるあめ

次に降る雨 歌詞

桑名江,村雲江

2022.3.2 リリース
作詞
浅井さやか(One on One)
作曲
和田俊輔
編曲
原嘉宏
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「雲くもが空そらを覆おおって、そこから雨あめが降ふる。
雨あめが海うみへ流ながれ出でて、空そらへ昇のぼって雲くもになる。」
「雨あめ……海うみ……雲くも……ぐるぐる回まわってる」
「きっと、みんなそのぐるぐるの中なかにいるんだと思おもう。
人ひとも、歴史れきしも、刀剣とうけんも」

次つぎに降ふる雨あめはその昔むかし
恐竜きょうりゅうがこぼした泪なみだかもしれない

「……え?」

河童かっぱの皿さらを潤うるおしたかもしれないし
つはものたちの汗あせを流ながしたかもしれない

もしかしたら
畦あぜに囲かこまれ稲穂いなほを実みのらせ
もしかしたら
鳥とり居いを濡ぬらす禊みそぎの雨あめ

もしかしたら
最上もがみ川がわの流ながれを早はやくしたかもしれない…?

「そうだね」

この星ほしの中なかを巡めぐり巡めぐって
目めが回まわりそう
大丈夫だいじょうぶ ゆっくりだから
ゆっくり
じっくり
気きが遠とおくなるね
なるね
でも楽たのしみだよ
何なにが生うまれるか
何なにが飛とび出だすか

次つぎに降ふる雨あめはその昔むかし
焼入やきいれの時とき触ふれた水みずかもしれない

ゆっくり
ゆっくり
じっくり
じっくり
次つぎに降ふる雨あめを待まとう

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曲名:次に降る雨 歌手:桑名江,村雲江