よみ:いえじ
家路 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
午前ごぜん 真夜中まよなか 白しろい息いきが 優やさしく溶とけてく
歩道橋ほどうきょうの真まん中なかで 「おかえり」「ありがとう」「ただいま」家いえへ帰かえろう
月夜つきよ 星空ほしぞら 照てらす街灯がいとう 離はなれて見みつけた
都会とかいの空そら 狭せますぎて 届とどきそう 泣なきそうだ そばにいて
疲つかれたのなら ここで休やすんだらいい 未来みらいの話はなしをしようよ
Every time Every night この先さきずっと
アスファルト 時ときの流ながれ 寄より添そって歩あるこう
あきれるほどに笑わらおう あてもなく続つづく道みちで
離はなれないよ 目めそらさないで "ここにいるんだ" それだけでも奇跡きせきなの
ありふれた日々ひびの 真まん中なかで 手てと手て 踊おどりあかそう
難むずかしいこの世界せかいに生うまれ落おちたからこそ 巡めぐり会あえたね
過去かこや口癖くちぐせ 知しり尽つくして 新あたらしくなくても
目めに見みえない幸しあわせは 誰だれにも譲ゆずれない壊こわせない
伝つたえたいこと 言葉ことばにできるかな 限かぎられた時ときの隙間すきまで
Every time Every night この先さきずっと
待まち合あわせ 進すすむ秒針びょうしん 並ならんで座すわろう
あふれるほどの想おもい 足跡あしあとを強つよく残のこそう
迷まよわないで 手てつないでいて "月つきがきれいだ" それだけで充分じゅうぶんなの
あきれるほどに笑わらおう あてもなく続つづく道みちで
離はなれないよ 目めそらさないで "ここにいるんだ" それだけでも奇跡きせきなの
あやまちを越こえて また一ひとつ優やさしくなれたから
待まち受うけてる世界せかいが 霧きりに包つつまれていても 怖こわくないから
歩あるいてく
何気なにげない声こえに振ふり返かえりうなずく
終おわりなき旅たびへ
歩道橋ほどうきょうの真まん中なかで 「おかえり」「ありがとう」「ただいま」家いえへ帰かえろう
月夜つきよ 星空ほしぞら 照てらす街灯がいとう 離はなれて見みつけた
都会とかいの空そら 狭せますぎて 届とどきそう 泣なきそうだ そばにいて
疲つかれたのなら ここで休やすんだらいい 未来みらいの話はなしをしようよ
Every time Every night この先さきずっと
アスファルト 時ときの流ながれ 寄より添そって歩あるこう
あきれるほどに笑わらおう あてもなく続つづく道みちで
離はなれないよ 目めそらさないで "ここにいるんだ" それだけでも奇跡きせきなの
ありふれた日々ひびの 真まん中なかで 手てと手て 踊おどりあかそう
難むずかしいこの世界せかいに生うまれ落おちたからこそ 巡めぐり会あえたね
過去かこや口癖くちぐせ 知しり尽つくして 新あたらしくなくても
目めに見みえない幸しあわせは 誰だれにも譲ゆずれない壊こわせない
伝つたえたいこと 言葉ことばにできるかな 限かぎられた時ときの隙間すきまで
Every time Every night この先さきずっと
待まち合あわせ 進すすむ秒針びょうしん 並ならんで座すわろう
あふれるほどの想おもい 足跡あしあとを強つよく残のこそう
迷まよわないで 手てつないでいて "月つきがきれいだ" それだけで充分じゅうぶんなの
あきれるほどに笑わらおう あてもなく続つづく道みちで
離はなれないよ 目めそらさないで "ここにいるんだ" それだけでも奇跡きせきなの
あやまちを越こえて また一ひとつ優やさしくなれたから
待まち受うけてる世界せかいが 霧きりに包つつまれていても 怖こわくないから
歩あるいてく
何気なにげない声こえに振ふり返かえりうなずく
終おわりなき旅たびへ