よみ:せんきりょうらんぶ
千鬼繚乱舞 歌詞 ゲーム「アイ★チュウ Étoile Stage」挿入歌
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独ひとり隠かくし心こころ乱みだす
抱いだいた夢ゆめと別わかれの刹那せつなに
守まもりたいと願ねがいながら
その奥おく 痛いたみに惑まどう
譲ゆずれない意思いしと 弱よわさの狭間はざまで
誰だれにも言いえない想おもいが揺ゆれる
夜更よふけに
背負せおう明日あすを その先さきを
君きみが為ため 進すすめるならば
胸むねの言葉ことばひとつ零こぼすことは無ない
憂うれいが 哀かなしみが
宿命さだめと 我われ呼よぼうとも
『光ひかり射させる君きみであれ』
千せん鬼き繚乱りょうらんノ世よで
遠とおく祈いのる
閉とざしたまま背せに映うつした
見みえない傷きずと想おもいがあるなら
修羅しゅらの如ごとき道みちとなれど
この身みを懸かけて連つれ出だす
守まもらんと君きみが離はなしたこの手てを
君きみを守まもる為ため 伸のばし続つづける
夜よを越こえ
駆かける明日あすを その夢ゆめを
君きみが為ため 振ふり上あげし刃はで刻きざむ
共ともに行いくと 鼓動こどう交かわし合あい
幾度いくどと阻はばまれど
君きみを諦あきらめることなく
果はてまででも信しんじたい
千せん鬼き繚乱りょうらんノ世よに
我われらが舞まう
駆かける明日あすへ 行ゆく先さきへ
鮮あざやかに宿命さだめを斬きって
進すすめ もう一度いちどと その手てを掴つかんで
変かわらぬ夢ゆめを抱だき
互たがいを信しんじ続つづける
光ひかり射させる我われら為なれ
千せん鬼き繚乱りょうらんを舞まい
天あまつ空そらへ
抱いだいた夢ゆめと別わかれの刹那せつなに
守まもりたいと願ねがいながら
その奥おく 痛いたみに惑まどう
譲ゆずれない意思いしと 弱よわさの狭間はざまで
誰だれにも言いえない想おもいが揺ゆれる
夜更よふけに
背負せおう明日あすを その先さきを
君きみが為ため 進すすめるならば
胸むねの言葉ことばひとつ零こぼすことは無ない
憂うれいが 哀かなしみが
宿命さだめと 我われ呼よぼうとも
『光ひかり射させる君きみであれ』
千せん鬼き繚乱りょうらんノ世よで
遠とおく祈いのる
閉とざしたまま背せに映うつした
見みえない傷きずと想おもいがあるなら
修羅しゅらの如ごとき道みちとなれど
この身みを懸かけて連つれ出だす
守まもらんと君きみが離はなしたこの手てを
君きみを守まもる為ため 伸のばし続つづける
夜よを越こえ
駆かける明日あすを その夢ゆめを
君きみが為ため 振ふり上あげし刃はで刻きざむ
共ともに行いくと 鼓動こどう交かわし合あい
幾度いくどと阻はばまれど
君きみを諦あきらめることなく
果はてまででも信しんじたい
千せん鬼き繚乱りょうらんノ世よに
我われらが舞まう
駆かける明日あすへ 行ゆく先さきへ
鮮あざやかに宿命さだめを斬きって
進すすめ もう一度いちどと その手てを掴つかんで
変かわらぬ夢ゆめを抱だき
互たがいを信しんじ続つづける
光ひかり射させる我われら為なれ
千せん鬼き繚乱りょうらんを舞まい
天あまつ空そらへ