よみ:じょうやとう
常夜灯 歌詞
-
奥﨑海斗
- 2022.3.11 リリース
- 作詞
- 奥﨑海斗
- 作曲
- 奥﨑海斗
- 編曲
- GIRA MUNDO
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
「真まっ暗くらにすると寝ねれないの」
消きえそうな声こえが胸むねを刺さした
初はじめて知しったよ
不意打ふいうちを食くらい目めが冴さえて
上うわの空そらのまま点つく常夜じょうや灯とう
少すこしショックかも、だけど
今いままで隣となりで寝ねる度たびに
我慢がまんしてたことを思おもうと
愛いとしくなってた
今日きょうは月つきがより綺麗きれい
君きみを知しりたい壊こわれるまで
寝言ねごと、変顔へんがお、汗あせの香かおり
汚きたないとこも全すべて
なんかおかしくなっちゃったのかな
君きみを食たべたいほどの愛あいが
今いまに爆発ばくはつする5秒びょう前まえ
君きみの為ためならなんだってできる
本ほん音ねが出でた真意しんいはきっと
心こころ許ゆるす合図あいずが今日きょうやっと
僕ぼくに出でたんだね、そうだよね
これから隣となりで寝ねる度たびに
顔かおがより見みえると思おもうと
たまらねえじゃんかよ
欠かけた月つきがなお綺麗きれい
君きみを知しりたい壊こわれるまで
いびき、ため息いき、面倒臭めんどうくささ
嫌いやなとこも全すべて
なんか可笑おかしくなって笑わらえるよ
君きみを飲のみたいほどの愛あいは
常軌じょうきを逸いっしてもう怖こわいくらい
我慢がまんすることなんて何なにもないんだよ
体中からだじゅうが君きみに惚ほれ
眠ねむれないよどうしてくれんだ
朝あさが弱よわい僕ぼくだから
寝ねたふりして寝顔ねがお拝おがもう
君きみを愛めでたい壊こわれるまで
汚きたないとこも嫌いやなところも
それが君きみだったなら
なんでも受うけ入いれるから
教おしえてよ
君きみを知しりたい壊こわれるまで
素顔すがお、こだわり、譲ゆずれぬとこ
僕ぼくの嫌いやなとこも
言いってくれたら全部ぜんぶ直なおすから
君きみを食たべたいほどの愛あいは
すでに爆発ばくはつして狂くるいそう
君きみの為ためならなんだってできる
なんかおかしくなっちゃったのかな
月つきが綺麗きれいすぎる君きみのせいで
消きえそうな声こえが胸むねを刺さした
初はじめて知しったよ
不意打ふいうちを食くらい目めが冴さえて
上うわの空そらのまま点つく常夜じょうや灯とう
少すこしショックかも、だけど
今いままで隣となりで寝ねる度たびに
我慢がまんしてたことを思おもうと
愛いとしくなってた
今日きょうは月つきがより綺麗きれい
君きみを知しりたい壊こわれるまで
寝言ねごと、変顔へんがお、汗あせの香かおり
汚きたないとこも全すべて
なんかおかしくなっちゃったのかな
君きみを食たべたいほどの愛あいが
今いまに爆発ばくはつする5秒びょう前まえ
君きみの為ためならなんだってできる
本ほん音ねが出でた真意しんいはきっと
心こころ許ゆるす合図あいずが今日きょうやっと
僕ぼくに出でたんだね、そうだよね
これから隣となりで寝ねる度たびに
顔かおがより見みえると思おもうと
たまらねえじゃんかよ
欠かけた月つきがなお綺麗きれい
君きみを知しりたい壊こわれるまで
いびき、ため息いき、面倒臭めんどうくささ
嫌いやなとこも全すべて
なんか可笑おかしくなって笑わらえるよ
君きみを飲のみたいほどの愛あいは
常軌じょうきを逸いっしてもう怖こわいくらい
我慢がまんすることなんて何なにもないんだよ
体中からだじゅうが君きみに惚ほれ
眠ねむれないよどうしてくれんだ
朝あさが弱よわい僕ぼくだから
寝ねたふりして寝顔ねがお拝おがもう
君きみを愛めでたい壊こわれるまで
汚きたないとこも嫌いやなところも
それが君きみだったなら
なんでも受うけ入いれるから
教おしえてよ
君きみを知しりたい壊こわれるまで
素顔すがお、こだわり、譲ゆずれぬとこ
僕ぼくの嫌いやなとこも
言いってくれたら全部ぜんぶ直なおすから
君きみを食たべたいほどの愛あいは
すでに爆発ばくはつして狂くるいそう
君きみの為ためならなんだってできる
なんかおかしくなっちゃったのかな
月つきが綺麗きれいすぎる君きみのせいで