花冷列車 歌詞 三月のパンタシア ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三月のパンタシア
  3. 花冷列車歌詞
よみ:はなびえれっしゃ

花冷列車 歌詞

三月のパンタシア

2022.3.9 リリース
作詞
みあ
作曲
の子
編曲
石倉誉之
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ひらひらさくら 朧月夜おぼろづきよ
とおかすきみ背中せなか
つれないね つれないね
っていてほしいの」
かすれた声風こえかぜけた yeah

きかけのラブソングは
まるめてゴミばこてた
"友達ともだち"ってフレーズなんて素晴すばらしく
不毛ふもうひびきでしょう

めないで めないで
ずっとはるなか
あいまいないまにしがみついてたい
わないで わないで
ぎゅっとをつむった
そのひとみかたる「さよなら」

はらはらなみだ あざやかに
花冷はなびえするしずかなよる
かないで かないで
そっとつぶやいた
ひとりぼっちえきのホーム
ひらひらさくら れた夜空よぞら
ながれるほしねがうけど
つれないね つれないね
展開てんかいわんないね
かない神様かみさまだな あぁ

たった一枚いちまい切符きっぷ
きみつながってく列車れっしゃ
あといっ勇気ゆうきりていたのなら
運命うんめいわってたかな

めないで めないで
ずっとはるなか
うつくしいおもしずんでたい
えないで えないで
もう何度なんど
季節きせつめぐりつづけただろう

はらはらなみだ あざやかに
きみわすれられずにいる
えないよ えないよ
そっとでなぞった
ひびれたままの恋心こいごころ
ひらひらさくら しろおど
神聖しんせいむなしさひか
せつないね せつないね
とうにこえれた
それでもうたっていたかった yeah…

過去かこ未来みらい見下みおろす 朧月おぼろづき
薄明うすあかりがよるらす
背中せなか背中せなか
びゅっとかぜ
がむしゃらな本音ほんねあばけと
ひらひらさくら ちるまえ
ながれるあまぬぐって
せーのでって
この最終さいしゅう列車れっしゃ
しんとえるおもせて yeah…

花冷列車 / 三月のパンタシア の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:花冷列車 歌手:三月のパンタシア