よみ:げんげつ
幻月 歌詞
-
MATSURI
- 2022.4.20 リリース
- 作詞
- Native Rapper
- 作曲
- Native Rapper , Carpainter , TREKKIE TRAX CREW
友情
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目立めだたない日々ひびが 反射はんしゃするならば
期待きたい通どおりだったと言いえるだろう
何なにもない日々ひびを 照てらし出だすならば
それは魔法まほうにかかった幻月げんげつの夜よる
水泡すいほうのように浮うかんでは消きえ
乾かわいた気持きもちは一滴いってきに落おちた
ぼやけたピントがただ重かさなって
曇くもったレンズをまた拭ふく
この声こえがこだまする
静寂せいじゃくな夜よるの真まん中なかで
たった一ひとつの譲ゆずれない事こと
この声こえがこだまする
霧きりを蹴けって踊おどり出だすように
私わたしは唄うたう
この声こえがこだまする
二ふたつとない世界せかいで
この声こえがこだまする
境界線きょうかいせんの向むこう側がわ
この声こえがこだまする
跳はね返かえったメロディが
鳴なる幻月げんげつ
揺ゆるがない日々ひびが 反射はんしゃしたならば
期待きたい以上いじょうと言いえるだろう
気きづかない星ほしが また一ひとつ二ふたつ
夢ゆめの途中とちゅうで垂たれた幻月げんげつの夜よる
弧こを描えがくように浮うかんでは消きえ
理想りそうの自分じぶんを映うつして見みえた
放はなった弓矢ゆみやが今いま重かさなって
うねった空そらに響ひびいた
この声こえがこだまする
静寂せいじゃくな夜よるの真まん中なかで
たった一ひとつの譲ゆずれない事こと
この声こえがこだまする
霧きりを蹴けって踊おどり出だすように
私わたしは唄うたう、うたう
海うみを割わって音おとになって
降ふり注そそぐ光ひかりになって
二ふたつ並ならんで一ひとつになって
また裸足はだしで歩あるき出だす
この声こえはこだまする
跳はね返かえったメロディが
未来みらい担にない叶かない
この声こえがこだまする
二ふたつとない世界せかいで
この声こえがこだまする
境界線きょうかいせんの向むこう側がわ
この声こえがこだまする
跳はね返かえったメロディが
鳴なる幻月げんげつ
鳴なる
期待きたい通どおりだったと言いえるだろう
何なにもない日々ひびを 照てらし出だすならば
それは魔法まほうにかかった幻月げんげつの夜よる
水泡すいほうのように浮うかんでは消きえ
乾かわいた気持きもちは一滴いってきに落おちた
ぼやけたピントがただ重かさなって
曇くもったレンズをまた拭ふく
この声こえがこだまする
静寂せいじゃくな夜よるの真まん中なかで
たった一ひとつの譲ゆずれない事こと
この声こえがこだまする
霧きりを蹴けって踊おどり出だすように
私わたしは唄うたう
この声こえがこだまする
二ふたつとない世界せかいで
この声こえがこだまする
境界線きょうかいせんの向むこう側がわ
この声こえがこだまする
跳はね返かえったメロディが
鳴なる幻月げんげつ
揺ゆるがない日々ひびが 反射はんしゃしたならば
期待きたい以上いじょうと言いえるだろう
気きづかない星ほしが また一ひとつ二ふたつ
夢ゆめの途中とちゅうで垂たれた幻月げんげつの夜よる
弧こを描えがくように浮うかんでは消きえ
理想りそうの自分じぶんを映うつして見みえた
放はなった弓矢ゆみやが今いま重かさなって
うねった空そらに響ひびいた
この声こえがこだまする
静寂せいじゃくな夜よるの真まん中なかで
たった一ひとつの譲ゆずれない事こと
この声こえがこだまする
霧きりを蹴けって踊おどり出だすように
私わたしは唄うたう、うたう
海うみを割わって音おとになって
降ふり注そそぐ光ひかりになって
二ふたつ並ならんで一ひとつになって
また裸足はだしで歩あるき出だす
この声こえはこだまする
跳はね返かえったメロディが
未来みらい担にない叶かない
この声こえがこだまする
二ふたつとない世界せかいで
この声こえがこだまする
境界線きょうかいせんの向むこう側がわ
この声こえがこだまする
跳はね返かえったメロディが
鳴なる幻月げんげつ
鳴なる