MATSURIの歌詞一覧

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よみ:まつり

MATSURIの歌詞一覧

公開日:2021年4月7日 更新日:2025年10月8日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!!

アガベの花

MATSURI

作詞: 秋元康

作曲: 白井大輔

編曲: Linokia

トゥトゥートゥルトゥールー… いつもの道を歩いてた時 いつもと違う何か感じた 風に揺れてる木々たちの中

New!!

前を向いている

MATSURI

作詞: 秋元康

作曲: SABURO

編曲: 久保田邦夫

まだ俺は前を向いている ああ何度 夢 打ち砕かれても 諦めないよ

アヴァンチュール中目黒

MATSURI

あっという間に 夜は過ぎて行くもの 君と一緒だと余計に思ってしまう 僕の気持ちを言葉にしても 全てを語るには時間が足りないよ

涙のスウィート・チェリー

MATSURI

涙ぐみ ふるえる指を からませて 笑ってみせた あの笑顔が

三つ数えて チャチャチャ

MATSURI

色づくネオンに照らされながら どうしたら わかってくれる? 軽い男だと思われそうで

今さらカッコつけてられねえ(「ぽかぽか」エンディングテーマ)

MATSURI

ああ どれくらい生きて来たのか? 何か疲れて しゃがみこんでた 誰も皆

MATSURI

雲の隙が 綺麗でした 光の線が 喰み出してました 淡く澄んだ

金魚すくい(ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」主題歌)

MATSURI

人混みに紛れて あと 少しだけ近づいて 言いたいことは沢山あるのに うちわ話は続く

52Hzの鯨

MATSURI

誰かの唄が呼びかける度に 耳を塞いで水すら避けた 触れ合える位置でもすれ違うのは 誰にも届かない声で鳴くから

MATSURI

透明な夜を引っ張って 開いた世界は泡のよう 当分の間君は待つ ここに光が集まるのを

線香花火

MATSURI

夜の底 火を着ける 過ぎてゆく 記憶の中 生まれた小さな幸せが

百鬼夜妖

MATSURI

憂き世、紅哀しき 手合わし、浮世の到来 笑覧、踊ろう冥々の夜に あやかし双眼煌めく

ハレノヒ

MATSURI

遠くに聴こえるお囃子で 1,2,3 ステップ踏んで 近づく提灯の燈が 胸を弾ませる

幻月

MATSURI

目立たない日々が 反射するならば 期待通りだったと言えるだろう 何もない日々を 照らし出すならば