よみ:かめん
仮面 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
手探てさぐりで僕ぼくらは今いまでも
綱つな渡わたりの日々ひびにもがいている
ふらついて試ためす疑うたがいの余地よち
壁かべに付つけた正せいの字じも二に画かく目め
思おもい出だすあなた届とどかない指ゆびが
その隅すみから隅すみまでが
嫌いやになっちゃってさ
鈍にぶく灯ともった優やさしさだけ
重おもたい体からだならば置おいておいで
全すべてわかった気きでいたい夜よるもある
誰だれにも言いえないような過去かこがあって
このまま秘密ひみつにできるなんて
仮面かめんの奥おくの顔かおは何なにを見みてたの
欲ほしがれば夢ゆめのあとさき
仮面かめんの奥おくに光ひかる
朝焼あさやけが消きえないで
まだ張はり付ついたまま
後うしろの正面しょうめんの
あなたは誰だれ
幸しあわせな暮くらしもいつかは
変かわっていくものだと気付きづいてる
浮うわついて減へらす言いい訳わけの余地よち
こベりついた正せいの字じも七ななつ目め
笑わらい出だすあなた戻もどらない時ときが
その場ばしのぎばっかりで
嫌きらいだったんだな
黒くろく濁にごった虚むなしさだけ
泣なきたくなったならここにおいで
全すべて無なかったことにはできない夜よる
誰だれにも見みせないような傷きずがあって
二人ふたりの秘密ひみつにできるなんて
仮面かめんの奥おくの顔かおは何なにを見みてたの
あなたしか知しらないままで
仮面かめんの奥おくに光ひかる
明日あしたが跡あとになって
まだ焼やき付ついたまま
生いきてる証明しょうめいをしているだけ
暗闇くらやみの中なかでさえ
迷まよわずに歩あるいて行いける
この先さきにあなたがいると
信しんじていたから
仮面かめんの奥おくの顔かおは何なにを見みてたの
欲ほしがれば夢ゆめのあとさき
仮面かめんの奥おくに光ひかる
朝焼あさやけが消きえないで
時ときが流ながれても
変かわらない想おもいを
後うしろの正面しょうめんの
あなたは誰だれ
綱つな渡わたりの日々ひびにもがいている
ふらついて試ためす疑うたがいの余地よち
壁かべに付つけた正せいの字じも二に画かく目め
思おもい出だすあなた届とどかない指ゆびが
その隅すみから隅すみまでが
嫌いやになっちゃってさ
鈍にぶく灯ともった優やさしさだけ
重おもたい体からだならば置おいておいで
全すべてわかった気きでいたい夜よるもある
誰だれにも言いえないような過去かこがあって
このまま秘密ひみつにできるなんて
仮面かめんの奥おくの顔かおは何なにを見みてたの
欲ほしがれば夢ゆめのあとさき
仮面かめんの奥おくに光ひかる
朝焼あさやけが消きえないで
まだ張はり付ついたまま
後うしろの正面しょうめんの
あなたは誰だれ
幸しあわせな暮くらしもいつかは
変かわっていくものだと気付きづいてる
浮うわついて減へらす言いい訳わけの余地よち
こベりついた正せいの字じも七ななつ目め
笑わらい出だすあなた戻もどらない時ときが
その場ばしのぎばっかりで
嫌きらいだったんだな
黒くろく濁にごった虚むなしさだけ
泣なきたくなったならここにおいで
全すべて無なかったことにはできない夜よる
誰だれにも見みせないような傷きずがあって
二人ふたりの秘密ひみつにできるなんて
仮面かめんの奥おくの顔かおは何なにを見みてたの
あなたしか知しらないままで
仮面かめんの奥おくに光ひかる
明日あしたが跡あとになって
まだ焼やき付ついたまま
生いきてる証明しょうめいをしているだけ
暗闇くらやみの中なかでさえ
迷まよわずに歩あるいて行いける
この先さきにあなたがいると
信しんじていたから
仮面かめんの奥おくの顔かおは何なにを見みてたの
欲ほしがれば夢ゆめのあとさき
仮面かめんの奥おくに光ひかる
朝焼あさやけが消きえないで
時ときが流ながれても
変かわらない想おもいを
後うしろの正面しょうめんの
あなたは誰だれ