流れバス 歌詞 Crab 蟹 Club ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. Crab 蟹 Club
  3. 流れバス歌詞
よみ:ながればす

流れバス 歌詞

流れバス 歌詞

Crab 蟹 Club

2022.5.11 リリース
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
絵空事えそらごとでさえも描えがけない
そんな彼かれらの中なかにいるのが空むなしい
でもこの感情かんじょうも
何なににもなれないんだなって
分わかって、泣ないた

無痛むつうの愉楽ゆらくを乞こうばかり
継ついで接はいだ道みちの上うえ
朽くちた花蕾からい
遥はるかな水平線すいへいせんを運はこぶ窓枠まどわくに、
そっともたれていた

心臓しんぞうを伝つたう問といが、
苦くるしげに日々ひびを吸すい込こんで
しじまを湛たたえるだけの舞台ぶたい装置そうちに変換へんかんする
橙だいだい 灰はい 藍あい 空そらの隙間すきまで
発車はっしゃ時刻じこくを待まつ

「次つぎとまります」
バス停ていの灯ひが海辺うみべの街まちを暗くらく照てらす
3度ど繰くり返かえしては捨すてる彼かれらを乗のせて
流ながれバスが行いく

虚言そらごとでさえも唄うたえない
そんな彼かれらと揺ゆられてるのが虚むなしい
でもこれを降おりたら
何処どこにも着つかないんだなって
気きづいては、いた

無償むしょうの愛あいすら買かう始末しまつ
猜疑心さいぎしんを撫なでる潮風しおかぜと葉は鳴なり
発たつ朝あさ置おいてきた、
書かきかけの秘密ひみつを想おもった
時ときが凪ないだ

ぽつねんと光ひかる解かいが、
見放みはなした日々ひびを吐はき出だして
遠とおざかっていく天文台てんもんだいを白しろく曇くもらせる
抱いだいた痛いたい肺はい 動うごく合間あいまに
降車こうしゃ地点ちてんを待まつ

「次つぎとまります」
明日あす最後さいごの便びんが出でるらしい、と泡あわを食くう
とうに願ねがえなくなった彼かれらを降おろして
流ながれバスが行いく

今更いまさら歩あるいて行いけないよ
自分じぶんで憧あこがれた場所ばしょなんて
夜よるが来こないと夢ゆめも覗のぞけない
こんな生活せいかつじゃ

「次つぎとまります」
降おりもしないのにまたボタンを押おしている
ずっと何処どこか探さがしている

「次つぎとまります」
バス停ていの灯ひが消きえ、汀みぎわには誰だれも居いない
呼吸こきゅうをする僕ぼく一人ひとり乗のせて、次つぎの街まちへ
流ながれバスが行いく

流れバス / Crab 蟹 Club の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:流れバス 歌手:Crab 蟹 Club