よみ:ぼくらのいっぽ
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それじゃあいこう 楽たのしんでやろう 悔くいのないよう 精一杯せいいっぱいに
最後さいごの円陣えんじん あの掛かけ声ごえは それぞれの明日あすへ向むけた
エール
駆かけ抜ぬけてから初はじめて気きづく 青春せいしゅんの先さきも道みちは続つづく
咲さき終おえた花はなが風かぜに吹ふかれて 一ひとつ一ひとつがまた芽吹めぶくように
おまえならきっと 叶かなうよ 頑張がんばれ
見慣みなれた背中せなかを 叩たたきあうように いこう
さよならぐらいで出会であいは消きえない いつだって心こころは一緒いっしょだ
離はなれていても想おもっているから
笑顔えがおと涙なみだで描えがきあった日々ひびは いつまでも心こころの居場所いばしょだ
君きみが今日きょう一人ひとりで踏ふみ出だす一いっ歩ぽは
僕ぼくらの一いっ歩ぽだ
誰だれかのために晒さらす弱よわさを それは強つよさだと讃たたえ合あったり
誰だれかの夢ゆめを守まもろうとして わざと悪役あくやくを買かってでたり
出会であえて良よかった 本当ほんとうにありがとう
聞ききなれた声こえが この胸むねの奥おくに届とどく
さよならぐらいで絆きずなは消きえない いつだって心こころは一ひとつだ
君きみが今日きょう一人ひとりで抱かかえる孤独こどくは
僕ぼくらの孤独こどくだ
これからも何度なんども悩なやみ迷まよって 立たち尽つくすことがあるだろう
振ふり返かえれば そう あの日ひの僕ぼくらが 一人ひとりじゃないって叫さけぶから
さよならぐらいで出会であいは消きえない いつだって心こころは一緒いっしょだ
終おわりじゃなくて ここからが始はじまり
今いま君きみが 踏ふみ出だす一いっ歩ぽは 僕ぼくらの一いっ歩ぽだ
それじゃあいこう 胸むねを張はって帰かえろう 僕ぼくら 堂々どうどうとしてろ
最後さいご 響ひびいた あの泣なき声ごえは これからの僕ぼくらを繋つなぐ
エール
最後さいごの円陣えんじん あの掛かけ声ごえは それぞれの明日あすへ向むけた
エール
駆かけ抜ぬけてから初はじめて気きづく 青春せいしゅんの先さきも道みちは続つづく
咲さき終おえた花はなが風かぜに吹ふかれて 一ひとつ一ひとつがまた芽吹めぶくように
おまえならきっと 叶かなうよ 頑張がんばれ
見慣みなれた背中せなかを 叩たたきあうように いこう
さよならぐらいで出会であいは消きえない いつだって心こころは一緒いっしょだ
離はなれていても想おもっているから
笑顔えがおと涙なみだで描えがきあった日々ひびは いつまでも心こころの居場所いばしょだ
君きみが今日きょう一人ひとりで踏ふみ出だす一いっ歩ぽは
僕ぼくらの一いっ歩ぽだ
誰だれかのために晒さらす弱よわさを それは強つよさだと讃たたえ合あったり
誰だれかの夢ゆめを守まもろうとして わざと悪役あくやくを買かってでたり
出会であえて良よかった 本当ほんとうにありがとう
聞ききなれた声こえが この胸むねの奥おくに届とどく
さよならぐらいで絆きずなは消きえない いつだって心こころは一ひとつだ
君きみが今日きょう一人ひとりで抱かかえる孤独こどくは
僕ぼくらの孤独こどくだ
これからも何度なんども悩なやみ迷まよって 立たち尽つくすことがあるだろう
振ふり返かえれば そう あの日ひの僕ぼくらが 一人ひとりじゃないって叫さけぶから
さよならぐらいで出会であいは消きえない いつだって心こころは一緒いっしょだ
終おわりじゃなくて ここからが始はじまり
今いま君きみが 踏ふみ出だす一いっ歩ぽは 僕ぼくらの一いっ歩ぽだ
それじゃあいこう 胸むねを張はって帰かえろう 僕ぼくら 堂々どうどうとしてろ
最後さいご 響ひびいた あの泣なき声ごえは これからの僕ぼくらを繋つなぐ
エール