よみ:ぎんが
銀河 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
静しずかに流ながれる雲くも 森もりのにおいが深ふかくなる道みち
あなただけ見みつめてた 瞬まばたきするたびに思おもい出だす
シートの陰かげではつなぐ小指こゆびも
離はなれてしまわぬように強つよくにぎってる
つかまえていて この銀河ぎんがの海うみで
七色なないろに輝かがやくビーズ 散ちりばめたよう
町まちのふもとを発たつバスの音おとさえ
空そらに近ちかづいてく 幸福しあわせを運はこんで
いつか辿たどった草原そうげんを越こえ めぐり逢あえる二人ふたり
笑顔えがおたやさず生いきる 同おなじ想おもい 分わかち合あえるかな
雨あめに淡あわく消きえても 水みずたまりに映うつる月つきの影かげ
扉とびらを開あけたら 宇宙うちゅうの隅すみに
手てを伸のばし書かいた 落書らくがきも光ひかり出だす
胸むねに宿やどった この銀河ぎんがの海うみで
紙かみヒコーキ飛とばし 気持きもちも高たかく飛とんだ
リズム合あわせて 足並あしなみをそろえて
この距離きょりを縮ちぢめて 口笛くちぶえが響ひびくよ
蒼あおい風かぜ 吹ふく草原そうげんを越こえ めぐり逢あえる二人ふたり
つかまえていて この銀河ぎんがの海うみで
七色なないろに輝かがやくビーズ 散ちりばめたよう
町まちのふもとを発たつバスの音おとさえ
空そらに近ちかづいてく 幸福こうふくを運はこんで
いつか辿たどった草原そうげんを越こえ めぐり逢あえる二人ふたり
あなただけ見みつめてた 瞬まばたきするたびに思おもい出だす
シートの陰かげではつなぐ小指こゆびも
離はなれてしまわぬように強つよくにぎってる
つかまえていて この銀河ぎんがの海うみで
七色なないろに輝かがやくビーズ 散ちりばめたよう
町まちのふもとを発たつバスの音おとさえ
空そらに近ちかづいてく 幸福しあわせを運はこんで
いつか辿たどった草原そうげんを越こえ めぐり逢あえる二人ふたり
笑顔えがおたやさず生いきる 同おなじ想おもい 分わかち合あえるかな
雨あめに淡あわく消きえても 水みずたまりに映うつる月つきの影かげ
扉とびらを開あけたら 宇宙うちゅうの隅すみに
手てを伸のばし書かいた 落書らくがきも光ひかり出だす
胸むねに宿やどった この銀河ぎんがの海うみで
紙かみヒコーキ飛とばし 気持きもちも高たかく飛とんだ
リズム合あわせて 足並あしなみをそろえて
この距離きょりを縮ちぢめて 口笛くちぶえが響ひびくよ
蒼あおい風かぜ 吹ふく草原そうげんを越こえ めぐり逢あえる二人ふたり
つかまえていて この銀河ぎんがの海うみで
七色なないろに輝かがやくビーズ 散ちりばめたよう
町まちのふもとを発たつバスの音おとさえ
空そらに近ちかづいてく 幸福こうふくを運はこんで
いつか辿たどった草原そうげんを越こえ めぐり逢あえる二人ふたり