よみ:ひかりのむこうへ
光の向こうへ 歌詞
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HACHI
- 2020.7.25 リリース
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指ゆびの隙間すきま かざす手てに落おちる星ほし
耳みみを塞ふさぎ 明日あしたから逃にげたくて
どこか 夢ゆめの 国くにを探さがして 歩あるく
(ひかり かすかに 弾はじけて たどって)
裸はだかの声こえ 夜明よあけの波なみに沈しずむ
届とどいてると 信しんじてまたつぶやく
遠とおく 遠とおく 羽はねが折おれても
体からだ浮ういて 飛とび立たつ
響ひびいて
響ひびいて
響ひびいて
満みちて
今いま奇跡きせきの中なかで立たち上あがるの
僕ぼくたちは弱よわいけど歌うたうよ
切きり傷きず両りょう手てで覆おおい隠かくして
僕ぼくたちは怖こわいけど歌うたうよ
乾かわいて 震ふるえる 小ちいさな 心こころに
夢ゆめが満みちてく
明日あしたへの旅たび
傷きずつくのを 無意識むいしきに避さけ続つづけ
痛いたみのない 暗闇くらやみが優やさしくて
ひとり 眠ねむり 歩あるくことさえ 捨すてた
(どうせ とどかない 諦あきらめて 忘わすれて)
鼓動こどうの奥おく 仕舞しまい込こんだ夜よるから
滲にじんでいく 明日あしたへ続つづくメロディー
胸むねを 開ひらき 溢あふれ出だしてく
私わたしだけの ストーリー
奏かなでて
奏かなでて
広ひろがって
つないでいく
もう 迷まよわないから 走はしり出だすの
届とどかなくても 僕ぼくは歌うたうよ
光ひかりの中なか 声こえが枯かれるまで
届とどかなくても 君きみに歌うたうよ
あの日ひの 僕ぼくの手て 握にぎって 昨日きのうを蹴けり飛とばしてく
明日あしたへの旅たび
たどった光ひかりの粒つぶ
つかんでは 消きえて
ゆらいで 足あしを止とめて 今いま
確たしかめる自信じしんも 無なくしてしまった
間違まちがい?正解せいかい?
だけど 進すすむ
僕ぼくたちは弱よわいけど歌うたうよ
切きり傷きず両りょう手てで覆おおい隠かくして
僕ぼくたちは怖こわいけど歌うたうよ
乾かわいて 震ふるえる 小ちいさな 心こころに
夢ゆめが満みちてく
明日あしたへの旅たび
届とどかなくても 僕ぼくは歌うたうよ
光ひかりの中なか 声こえが枯かれるまで
届とどかなくても 君きみに歌うたうよ
あの日ひの 僕ぼくの手て 握にぎって 昨日きのうを蹴けり飛とばしてく
明日あしたへの旅たび
耳みみを塞ふさぎ 明日あしたから逃にげたくて
どこか 夢ゆめの 国くにを探さがして 歩あるく
(ひかり かすかに 弾はじけて たどって)
裸はだかの声こえ 夜明よあけの波なみに沈しずむ
届とどいてると 信しんじてまたつぶやく
遠とおく 遠とおく 羽はねが折おれても
体からだ浮ういて 飛とび立たつ
響ひびいて
響ひびいて
響ひびいて
満みちて
今いま奇跡きせきの中なかで立たち上あがるの
僕ぼくたちは弱よわいけど歌うたうよ
切きり傷きず両りょう手てで覆おおい隠かくして
僕ぼくたちは怖こわいけど歌うたうよ
乾かわいて 震ふるえる 小ちいさな 心こころに
夢ゆめが満みちてく
明日あしたへの旅たび
傷きずつくのを 無意識むいしきに避さけ続つづけ
痛いたみのない 暗闇くらやみが優やさしくて
ひとり 眠ねむり 歩あるくことさえ 捨すてた
(どうせ とどかない 諦あきらめて 忘わすれて)
鼓動こどうの奥おく 仕舞しまい込こんだ夜よるから
滲にじんでいく 明日あしたへ続つづくメロディー
胸むねを 開ひらき 溢あふれ出だしてく
私わたしだけの ストーリー
奏かなでて
奏かなでて
広ひろがって
つないでいく
もう 迷まよわないから 走はしり出だすの
届とどかなくても 僕ぼくは歌うたうよ
光ひかりの中なか 声こえが枯かれるまで
届とどかなくても 君きみに歌うたうよ
あの日ひの 僕ぼくの手て 握にぎって 昨日きのうを蹴けり飛とばしてく
明日あしたへの旅たび
たどった光ひかりの粒つぶ
つかんでは 消きえて
ゆらいで 足あしを止とめて 今いま
確たしかめる自信じしんも 無なくしてしまった
間違まちがい?正解せいかい?
だけど 進すすむ
僕ぼくたちは弱よわいけど歌うたうよ
切きり傷きず両りょう手てで覆おおい隠かくして
僕ぼくたちは怖こわいけど歌うたうよ
乾かわいて 震ふるえる 小ちいさな 心こころに
夢ゆめが満みちてく
明日あしたへの旅たび
届とどかなくても 僕ぼくは歌うたうよ
光ひかりの中なか 声こえが枯かれるまで
届とどかなくても 君きみに歌うたうよ
あの日ひの 僕ぼくの手て 握にぎって 昨日きのうを蹴けり飛とばしてく
明日あしたへの旅たび