小説 夏と罰 (下) 歌詞 傘村トータ feat. 猫村いろは ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 傘村トータ feat. 猫村いろは
  3. 小説 夏と罰 (下)歌詞
よみ:しょうせつ なつとばつ (げ)

小説 夏と罰 (下) 歌詞

小説 夏と罰 (下) 歌詞

傘村トータ feat. 猫村いろは

2019.7.11 リリース
作詞
傘村トータ
作曲
傘村トータ
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
うだるようななつ身体からだ侵食しんしょくしていく
きみさらった季節きせつもどってくる
そらいろ
りにされたぼくだけが
この世界せかいかぜれてそこにった

きみのこしのような人生じんせい
背負せおってつづけるぼくにもなれ
きみあきらめてしまった世界せかい
一文いちもんにもならない懺悔ざんげつづけている

ぼくはなしたあの一瞬いっしゅんきみ
ぼく一生いっしょう後悔こうかいさせるなんだね
おもなどなん意味いみもなさない
きみのろいのような寝顔ねがおまえでは

かみほとけすくいはもたらさず
永遠えいえんさばかれないぼくまぶたすらじられぬ
なにかんじないこころであるのに
くようないたみだけのこるのは何故なぜ

ぼくなぐさめの機会きかいなどあたえずきみ
ただなつばつとしてきざんでいった
まつりのあま林檎りんごのようなほほとどかぬ
このさき一度いちどとして

それがふゆであったならば
こおったこえあきらめもつくだろうか

ぼくはなしたあの一瞬いっしゅんきみ
ぼく一生いっしょう後悔こうかいさせるだとしても
それが本望ほんもうであるとれてしまえば
きみぼくもとかえってこない
きみきだとぼくのどけるほどいても

小説 夏と罰 (下) / 傘村トータ feat. 猫村いろは の歌詞へのレビュー

男性

エヴァ限界オタク

2023/03/13 12:03

シンジくんからカヲルくんへの懺悔の曲にしか聞こえない…
個人的にVY2様バージョンの方もおすすめですよ〜

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:小説 夏と罰 (下) 歌手:傘村トータ feat. 猫村いろは