お馬鹿と夏 歌詞 きのぽっぽ ふりがな付

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よみ:おばかとなつ

お馬鹿と夏 歌詞

お馬鹿と夏 歌詞

きのぽっぽ

2022.8.17 リリース
作詞
Rin
作曲
Rin
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馬鹿ばかきみまぶしい
そう、だからきみ

ちょっと不快ふかい湿しめった言葉ことば
しき初夏しょか夕暮ゆうぐれ
受験じゅけんわったら」
「バイトがあるから」
ちょっと気持きもちがかわいたころ
しきるぬるい夕立ゆうだち
びしょれのあいもさ
きっときみならわらいとばすだろう

つくえした
きみ寝顔ねがおキュンとする
この気持きもちがゴミばこてられないの
このっこちた
ぼくあいにシュンとする
この気持きもちをゴミばこてちゃいたいの

雨粒あまつぶきしめてとりこにしてしまうくらい
馬鹿ばかきみ
かえみち二人ふたりよりたのしい場所ばしょはないくらい
馬鹿ばかきみといたい
そう、馬鹿ばかぼくねが

「もっと」はなった言葉ことば
そらけていく夕暮ゆうぐれ
「バイトがわったら電話でんわしよ」
さみしいのなみだかく日常にちじょう
ずっととなり笑顔えがおむすっているふたりを
門限もんげんほどいていく

のこした宿題しゅくだいゆめこと今度こんどする
だからまだきみをずっときでいたいの
時計とけいはりはやさやおそさにゾッとする
かなうならめてそらおぼれてたいの

紫陽花あじさいなみだすらいてわらわせちゃうくらい
馬鹿ばかきみ
かえみち2人ふたりきり
愚痴ぐちでもわらっちゃうくらい
馬鹿ばかきみといたい

バイバイに毎回まいかい
まといたい
そのくらい
きみといたい
ふくらむ期待きたい
映画えいがみたいに
むねいた
もっともっときみをみたい
じゃないとにたい
とかっちゃうくらい
あいしたい
あいしたい

雨粒あまつぶきしめてとりこにしてしまうくらい
馬鹿ばかきみ
かえみち二人ふたりよりたのしい場所ばしょはないくらい
馬鹿ばかきみといたい

湿気しけった
梅雨空つゆぞらつきすられてらしてしまいそうな
きみわらっちゃうくらい
おバカなぼくたい
ぼくのほお辿たどってる雨粒あまつぶや、やるせなさすらもきっとわるいものでは
そう、馬鹿ばかぼくねが
もうぼくむねいた
だからきみといたい

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曲名:お馬鹿と夏 歌手:きのぽっぽ