よみ:すぷれー ふぃーちゃりんぐすかいはいあんど やなかあつし(とうきょうすかぱらだいすおーけすとら)
スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ) 歌詞
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いつまでも声こえを重かさねてせめて
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
汗あせばんだ夜よるに
胸むねの奥おく染しみ付ついたノスタルジーじわり
「正ただしい選択せんたくの先さきが
正ただしい未来みらいだろうか?」
いつの間まに
疲つかれてしまっていた体からだに乗のせて
終おわらない歌うたにしよう
ため息いき混まじりで
僕ぼくらは気付きづけば歳としを取とり
大人おとなは大人おとなじゃないと知しっても
形かたちを変かえながら理想りそう
あと少すこしで届とどきそう
ようやくここまで来これたからさ
いつまでも声こえを重かさねてせめて
慣なれないタバコに火ひを付つけた少年しょうねんが
最悪さいあく笑わらえばいいなとか
とりとめなく希望きぼうを抱いだく
星ほしの無ない空そらを見みてる
喜よろこび悲かなしみ半分はんぶん半分はんぶんでsanity
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
今更いまさらここにある
夜よるの空気くうきに滲にじんでく
まだ熱ねつを帯おびたまま
あの頃ころたむろしてた街中まちなか
もう変装へんそうもしなけりゃ歩あるけなくなっちまった
日高ひだかさん気きをつけてあんた立場たちばが
…ってまた巷ちまたの噂うわさ
うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿ばかばかしい夢ゆめ語かたるガキのまま
わかってほしいとは言いわないけど変かわらない…変かわる気きがない
CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首くび振ふらすEPMD
増ふえた情報じょうほう、ノイズは所詮しょせんSE
足音あしおとのキック、スネアで速攻そっこうキャンセリング
ダチのケイスケとは未いまだにガチッと仕事しごともすりゃたまにだべったり
かったるいがまぁ悪わるい所ところばっかでもない
20年ねん後ごの街まち、君きみの夢ゆめの先さきで待まつぜ
喜よろこび悲かなしみ半分はんぶん半分はんぶんでsanity
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
今更いまさらここにある
夜よるの空気くうきに滲にじんで
溶とけずに残のこっていた
交まじわって離はなれてその繰くり返かえしでも
どうしたって自分じぶんは自分じぶんだから
遠とおくまで行いこう失うしなったもの数かぞえながら
まだ行いこうまだ知しらない音おとがする
いつまでも声こえを重かさねてせめて
あの日ひの少年しょうねんが頷うなずくかどうか
いつかの未来みらいを手繰たぐり寄よせて
僕ぼくらは今いまここにいる
喜よろこび悲かなしみ半分はんぶん半分はんぶんでsanity
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
今更いまさらここにある
夜よるの隙間すきまで
まだ熱ねつを帯おびたまま
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
汗あせばんだ夜よるに
胸むねの奥おく染しみ付ついたノスタルジーじわり
「正ただしい選択せんたくの先さきが
正ただしい未来みらいだろうか?」
いつの間まに
疲つかれてしまっていた体からだに乗のせて
終おわらない歌うたにしよう
ため息いき混まじりで
僕ぼくらは気付きづけば歳としを取とり
大人おとなは大人おとなじゃないと知しっても
形かたちを変かえながら理想りそう
あと少すこしで届とどきそう
ようやくここまで来これたからさ
いつまでも声こえを重かさねてせめて
慣なれないタバコに火ひを付つけた少年しょうねんが
最悪さいあく笑わらえばいいなとか
とりとめなく希望きぼうを抱いだく
星ほしの無ない空そらを見みてる
喜よろこび悲かなしみ半分はんぶん半分はんぶんでsanity
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
今更いまさらここにある
夜よるの空気くうきに滲にじんでく
まだ熱ねつを帯おびたまま
あの頃ころたむろしてた街中まちなか
もう変装へんそうもしなけりゃ歩あるけなくなっちまった
日高ひだかさん気きをつけてあんた立場たちばが
…ってまた巷ちまたの噂うわさ
うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿ばかばかしい夢ゆめ語かたるガキのまま
わかってほしいとは言いわないけど変かわらない…変かわる気きがない
CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首くび振ふらすEPMD
増ふえた情報じょうほう、ノイズは所詮しょせんSE
足音あしおとのキック、スネアで速攻そっこうキャンセリング
ダチのケイスケとは未いまだにガチッと仕事しごともすりゃたまにだべったり
かったるいがまぁ悪わるい所ところばっかでもない
20年ねん後ごの街まち、君きみの夢ゆめの先さきで待まつぜ
喜よろこび悲かなしみ半分はんぶん半分はんぶんでsanity
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
今更いまさらここにある
夜よるの空気くうきに滲にじんで
溶とけずに残のこっていた
交まじわって離はなれてその繰くり返かえしでも
どうしたって自分じぶんは自分じぶんだから
遠とおくまで行いこう失うしなったもの数かぞえながら
まだ行いこうまだ知しらない音おとがする
いつまでも声こえを重かさねてせめて
あの日ひの少年しょうねんが頷うなずくかどうか
いつかの未来みらいを手繰たぐり寄よせて
僕ぼくらは今いまここにいる
喜よろこび悲かなしみ半分はんぶん半分はんぶんでsanity
あの日ひの夜空よぞらに浮うかべてた想おもいが
今更いまさらここにある
夜よるの隙間すきまで
まだ熱ねつを帯おびたまま