よみ:ゆきこ
雪子 歌詞
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アカシアの 花はながこぼれる
黄昏たそがれどきに 泣ないてたあいつ
雪子ゆきこと書かいた 手てのひらの
あの可愛かわいさが 俺おれのこころに
純じゅんな明あかりを ともしたのさ
枯葉かれは舞まう 古ふるい酒場さかばで
待まっててくれた あの日ひの雪子ゆきこ
一杯いっぱいだけの カクテルに
いつしか酔よって 腕うでをからませ
星ほしをみながら 歩あるいたのさ
ガス燈とうの うるむ街角まちかど
惚ほれても好すきと 言いいだせなくて
わかれたままの いとしい雪子ゆきこ
どこにどうして いるのだろうか
白しろい夜霧よぎりが 胸むねをぬらす
黄昏たそがれどきに 泣ないてたあいつ
雪子ゆきこと書かいた 手てのひらの
あの可愛かわいさが 俺おれのこころに
純じゅんな明あかりを ともしたのさ
枯葉かれは舞まう 古ふるい酒場さかばで
待まっててくれた あの日ひの雪子ゆきこ
一杯いっぱいだけの カクテルに
いつしか酔よって 腕うでをからませ
星ほしをみながら 歩あるいたのさ
ガス燈とうの うるむ街角まちかど
惚ほれても好すきと 言いいだせなくて
わかれたままの いとしい雪子ゆきこ
どこにどうして いるのだろうか
白しろい夜霧よぎりが 胸むねをぬらす