運命うんめいの出会であい 君きみと僕ぼくは ひとつ
同おなじ夢ゆめを 追おいかけよう
色いろのない世界せかい 彷徨さまよう 孤独こどくを抱だいて
始はじめからもう 心こころは 乾かわいたままで
きっかけのない空そらに 言いい訳わけを散ちりばめて
なんとなくで 生いきてきたよ
運命うんめいの出会であい 君きみと僕ぼくは ひとつ
同おなじ夢ゆめを 追おいかけよう
一瞬いっしゅんで 色いろが変かわった
あの日ひを忘わすれない
過去かこの痛いたみが 疼うずきだす そんな夜よるは
音おとを奏かなでて 忘わすれよう 君きみが微笑ほほえむ
新あたらしいステージで 僕ぼくは僕ぼくを名乗なのるよ
こんなにもね 溢あふれるから
運命うんめいの出会であい 君きみと僕ぼくは ひとつ
同おなじ夢ゆめを 追おいかけよう
「君きみとなら」 そう信しんじれること
だらけの この世界せかい
隣となりでいつも 優やさしく 照てらしてる
影かげと光ひかり 重かさねるように
運命うんめいの出会であい 君きみと僕ぼくは ひとつ
同おなじ夢ゆめを 追おいかけよう
一瞬いっしゅんで 色いろが変かわった
あの日ひを忘わすれない
一瞬いっしゅんを 大切たいせつにしたい
ここから始はじめよう
運命unmeiのno出会deaいi 君kimiとto僕bokuはha ひとつhitotsu
同onaじji夢yumeをwo 追oいかけようikakeyou
色iroのないnonai世界sekai 彷徨samayoうu 孤独kodokuをwo抱daいてite
始hajiめからもうmekaramou 心kokoroはha 乾kawaいたままでitamamade
きっかけのないkikkakenonai空soraにni 言iいi訳wakeをwo散chiりばめてribamete
なんとなくでnantonakude 生iきてきたよkitekitayo
運命unmeiのno出会deaいi 君kimiとto僕bokuはha ひとつhitotsu
同onaじji夢yumeをwo 追oいかけようikakeyou
一瞬issyunでde 色iroがga変kaわったwatta
あのano日hiをwo忘wasuれないrenai
過去kakoのno痛itaみがmiga 疼uzuきだすkidasu そんなsonna夜yoruはha
音otoをwo奏kanaでてdete 忘wasuれようreyou 君kimiがga微笑hohoeむmu
新ataraしいshiiステsuteージjiでde 僕bokuはha僕bokuをwo名乗nanoるよruyo
こんなにもねkonnanimone 溢afuれるからrerukara
運命unmeiのno出会deaいi 君kimiとto僕bokuはha ひとつhitotsu
同onaじji夢yumeをwo 追oいかけようikakeyou
「君kimiとならtonara」 そうsou信shinじれることjirerukoto
だらけのdarakeno このkono世界sekai
隣tonariでいつもdeitsumo 優yasaしくshiku 照teらしてるrashiteru
影kageとto光hikari 重kasaねるようにneruyouni
運命unmeiのno出会deaいi 君kimiとto僕bokuはha ひとつhitotsu
同onaじji夢yumeをwo 追oいかけようikakeyou
一瞬issyunでde 色iroがga変kaわったwatta
あのano日hiをwo忘wasuれないrenai
一瞬issyunをwo 大切taisetsuにしたいnishitai
ここからkokokara始hajiめようmeyou