よみ:くらてりす
クラテリス 歌詞
-
きっくす feat. 夏色花梨
- 2022.9.9 リリース
- 作詞
- きっくす
- 作曲
- きっくす
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どうしようもない世界せかいでも君きみがいたから
上手うまくいかないことばかり 指折ゆびおり数かぞえながら
迷まよいと不安ふあんの中なかで 夢ゆめを見みている
また今日きょうも躓つまずいて 期待きたい外はずれ 足踏あしぶみ
ふと見み上あげた夜よるの空そら なぜか綺麗きれいで
駆かけ出だした 今いま 闇やみの中なか
はやる高たか鳴なりに呼吸こきゅうを 整ととのえて
挫くじけそうでも 君きみとならば
満天まんてんの星ほし空ぞらに塗ぬり変かえてゆける
どうしようもない世界せかいでも君きみがいたから
ほんの少すこしは好すきになれたんだ
光ひかりを数かぞえて繋つないだ星座せいざ
まっすぐな眼差まなざし 何億なんおく光年こうねんだって
先さきが見みえない未来みらいも照てらしてくれるなら
霞かすんで見みえる光ひかり 一粒ひとつぶ掬すくい上あげて
遠とおい昔むかし 遠とおい場所ばしょ 思おもい馳はせる
平面へいめんに見みえる空そら 理想りそう描えがくキャンバス
筆ふでが止とまる度たびそっと 触ふれる君きみの手て
美うつくしくあれ 今日きょうの日ひよ
いつか忘わすれ去さられようとも 構かまわない
叫さけべ その声こえ枯かれるくらい
君きみと生いきてく証あかし 空そらに刻きざみたい
何なんにもない場所ばしょでたった一人ひとり
立たち尽つくしていたつもりだったけど
君きみが好すきだと言いってくれた僕ぼくを
今いまなら胸むねを張はって自分じぶんに誇ほこれるから
どうしようもない世界せかいでも君きみがいたから
ほんの少すこしは好すきになれたんだ
光ひかりを数かぞえて繋つないだ星座せいざ
まっすぐな眼差まなざし 何億なんおく光年こうねんだって
先さきが見みえない未来みらいも照てらしてくれるなら
上手うまくいかないことばかり 指折ゆびおり数かぞえながら
迷まよいと不安ふあんの中なかで 夢ゆめを見みている
また今日きょうも躓つまずいて 期待きたい外はずれ 足踏あしぶみ
ふと見み上あげた夜よるの空そら なぜか綺麗きれいで
駆かけ出だした 今いま 闇やみの中なか
はやる高たか鳴なりに呼吸こきゅうを 整ととのえて
挫くじけそうでも 君きみとならば
満天まんてんの星ほし空ぞらに塗ぬり変かえてゆける
どうしようもない世界せかいでも君きみがいたから
ほんの少すこしは好すきになれたんだ
光ひかりを数かぞえて繋つないだ星座せいざ
まっすぐな眼差まなざし 何億なんおく光年こうねんだって
先さきが見みえない未来みらいも照てらしてくれるなら
霞かすんで見みえる光ひかり 一粒ひとつぶ掬すくい上あげて
遠とおい昔むかし 遠とおい場所ばしょ 思おもい馳はせる
平面へいめんに見みえる空そら 理想りそう描えがくキャンバス
筆ふでが止とまる度たびそっと 触ふれる君きみの手て
美うつくしくあれ 今日きょうの日ひよ
いつか忘わすれ去さられようとも 構かまわない
叫さけべ その声こえ枯かれるくらい
君きみと生いきてく証あかし 空そらに刻きざみたい
何なんにもない場所ばしょでたった一人ひとり
立たち尽つくしていたつもりだったけど
君きみが好すきだと言いってくれた僕ぼくを
今いまなら胸むねを張はって自分じぶんに誇ほこれるから
どうしようもない世界せかいでも君きみがいたから
ほんの少すこしは好すきになれたんだ
光ひかりを数かぞえて繋つないだ星座せいざ
まっすぐな眼差まなざし 何億なんおく光年こうねんだって
先さきが見みえない未来みらいも照てらしてくれるなら